WebShield AppliianceがMXレコードを参照してメールを配送する場合に、1番プライオリティの高いMXレコードを参照して失敗するとメールが遅延される可能性があります。(デフォルトでは1番プライオリティの高いMXレコードのみ参照する設定)下記の設定変更をすることにより、次のプライオリティのMXレコードを参照して再配送を行うことが可能となりますので、該当する場合は設定変更して下さい。
この設定を行う場合はSP1の適用が必要となります。SP1は製品アップグレードページより入手できます。
http://www.mcafee.com/japan/licensed2/
【設定変更手順】
1. 管理画面へログインし、設定ファイルを保存します。
2. 保存した設定ファイルの config ディレクトリ内にある smtp.xml をエディタで開きます。
3-1. Inboundの設定を行う場合は下記のタグを検索します。
<Policy ID="protocol_in" direction="" name="smtp_in" package="naipolicystatement" type="smtp" version="3.1">
3-2. Outboundの設定を行う場合は下記のタグを検索します。
<Policy ID="protocol_out" direction="" name="smtp_out" package="naipolicystatement" type="smtp" version="3.1">
4. 以下のタグを検索します。
<Settings name="protocol" package="com.nai.webshield.escm.dialogs.smtp.protocol" type="Product" version="3.1">
5. さらに以下のタグを検索します。
<Attr name="AttemptNextConnection" type="bool" value="0"/>
6. 設定を有効にする場合はvalue="1"に変更してください。
7. 設定ファイルを保存し、管理画面 (GUI) より復元します。
8. 復元後、「全ての変更を適用」を行い、再起動を実施してください。
掲載日 2005/11/07