MXレコードを参照してメールを配送する場合に遅延が発生する
製品 WebShield Appliance V3.0 (e250/e500/e1000) Version 3.0
OS - 問題番号 WA05110701

WebShield AppliianceがMXレコードを参照してメールを配送する場合に、1番プライオリティの高いMXレコードを参照して失敗するとメールが遅延される可能性があります。(デフォルトでは1番プライオリティの高いMXレコードのみ参照する設定)下記の設定変更をすることにより、次のプライオリティのMXレコードを参照して再配送を行うことが可能となりますので、該当する場合は設定変更して下さい。

この設定を行う場合はSP1の適用が必要となります。SP1は製品アップグレードページより入手できます。
http://www.mcafee.com/japan/licensed2/

【設定変更手順】

1. 管理画面へログインし、設定ファイルを保存します。
2. 保存した設定ファイルの config ディレクトリ内にある smtp.xml をエディタで開きます。
3-1. Inboundの設定を行う場合は下記のタグを検索します。
<Policy ID="protocol_in" direction="" name="smtp_in" package="naipolicystatement" type="smtp" version="3.1">
3-2. Outboundの設定を行う場合は下記のタグを検索します。
<Policy ID="protocol_out" direction="" name="smtp_out" package="naipolicystatement" type="smtp" version="3.1">
4. 以下のタグを検索します。
<Settings name="protocol" package="com.nai.webshield.escm.dialogs.smtp.protocol" type="Product" version="3.1">
5. さらに以下のタグを検索します。
<Attr name="AttemptNextConnection" type="bool" value="0"/>
6. 設定を有効にする場合はvalue="1"に変更してください。
7. 設定ファイルを保存し、管理画面 (GUI) より復元します。
8. 復元後、「全ての変更を適用」を行い、再起動を実施してください。

掲載日 2005/11/07

サポート情報充実のためアンケートにご協力をお願いします。問題は解決しましたか?

  

目的の情報と異なる場合は、下記「キーワード検索」より再度検索いただく事をお勧めします。

製品・エンジンのサポート期間
プレインストール版製品・エンジンのサポート期間

・最新Q&A:過去1週間に掲載された項目を表示

情報解析ツール(MERTool)
自己診断ツール(MVT)
テクニカルサポートにお問い合わせいただく際にお使いください。

キーワード検索①〜③を入力して検索ボタンを押してください。
  • キーワード、または問題番号を入力(半角スペースでand検索可能)
      
  • 検索対象を選択 
  • 製品または製品群を選択