Microsoft OfficeのWordやExcelなどで読み取り、書き込みパスワードが設定されたファイルをブロックする方法
製品 WebShield Appliance V3.0 (e250/e500/e1000) Version 3.x
OS - 問題番号 WA07030901

Microsoft OfficeのWordやExcelなどで読み取り、書き込みパスワードが設定されたファイルをブロックする場合は「保護されたコンテンツ」にて可能ですが、「保護されたコンテンツ」の設定以外に「コンテンツスキャナ」の動作にて添付ファイルに対するコンテンツスキャンを有効にする必要があります。

設定方法:

  1. コンテンツスキャナの有効化
    GUI−「ポリシー」−「SMTP」−「コンテンツ」−「外部(内部)から」−「コンテンツ スキャナ」にて「コンテンツスキャンを有効にする」をチェック、かつ「文書とデータベースの形式をコンテンツスキャンの対象にする」と「すべての添付ファイルにテキストスキャンを実行する」の両方にチェックして下さい。
  2. コンテンツルールの割り当て
    GUI−「ポリシー」−「SMTP」−「ルールグループ」−「任意のルール名」にて右クリックし、「ルールの割り当て」を選択して下さい。先ほどコンテンツスキャンを有効化したポリシー、「外部または内部から」に対して、ルールを割り当てるよう選択し、アクションは「通過を許可」を選択して下さい。
    ※「任意のルール名」は表示されているルールのどれでも問題ありません。
  3. 保護されたコンテンツ
    GUI−「ポリシー」−「SMTP」−「コンテンツ」−「外部(内部)から」−「保護されたコンテンツ」にて設定したアクションに従い検知させることが可能です。
補足: 1.の手順はコンテンツスキャン機能の有効化で、2.の手順によりルールを一つ追加することで、コンテンツスキャンの動作を発生させます。

掲載日 2007/03/09

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