問題の詳細
Seagate 製 DiscWizard 11.0.0.8326 がインストールされている環境に、Endpoint Encryption for Files and Folders (以降、EEFF) 3.2.x クライアントをインストールします。その後、EEFF ステータス画面を表示してサーバと同期を行うと、ステータス画面がハングアップします。尚、この問題が発生した時は、SbTrayManager.exe が応答しません。
解決策
SbC4.ini の内容を編集することで、この問題を解決することができます。手順は、以下の通りです。
<手順>
- テキストエディタを使用して、新規テキストファイルを作成します。
- 下記のテキストをコピーして貼り付けます。
- SbC4.ini というファイル名を付けて任意のフォルダに保存します。
- Windows エクスプローラを起動して、EEFF がインストールされている以下のフォルダへ移動します。
例: C:\Program Files\McAfee\Endpoint Encryption for Files and Folders\Data
- 既に存在している SbC4.ini を別名にリネームします。
- 手順 3. のファイルをコピーします。
- 以下のフォルダへ移動します。
例: C:\Program Files\McAfee\Endpoint Encryption for Files and Folders
- 手順 3. のファイルをコピーします。
- PC を再起動します。
<補足>
これにより、EEFF 認証時に Private Desktop ではなく User Desktop に切り替えることができます。
<用語>
- Private Desktop
- EEFF 認証時に使用される専用のデスクトップ画面です。EEFF 認証操作以外のデスクトップ操作を行うことができません。
- User Desktop
- 通常のデスクトップ画面に EEFF 認証ダイアログを表示させるタイプのデスクトップ画面です。EEFF 認証ダイアログが表示された状態で、他のデスクトップ操作を行うことが可能です。
掲載日 2011/12/19