Enterprise Mobility Management のインストールにあたって、開放するポート
製品 Enterprise Mobility Management Version 9.x
OS - 問題番号 EMM12051001
概要:

Enterprise Mobility Management (以下 EMM) をインストールするとき、特定のポートを開放する必要があります。

説明:

EMM をインストール時、以下の通りポートを開放する必要があります。

(1) iOS 端末関連、外部ネットワークとの接続

ポート番号 内容
TCP : 2195 EMM Push Notifier (Proxy) サーバーから gateway.push.apple.com へアウトバウンド。
TCP : 5223 端末 (WiFi、および VPN) から gateway.push.apple.com、および feedback.push.apple.com へアウトバウンド。
TCP : 2196 EMM Push Notifier (Proxy) サーバーから feedback.push.apple.comへアウトバウンド。

注意: gateway.push.apple.com、および feecback.push.apple.com は IP アドレスが変わることもありますので、ドメイン名で
登録する必要があります。

(2) Android 端末関連、外部ネットワークとの接続

ポート番号 内容
TCP : 443 EMM Push Notifier (Proxy) サーバーから android.apis.google.com と www.google.com へアウトバウンド。
TCP : 5228 端末 (WiFi、および VPN) からへ android.apis.google.com と www.google.com へアウトバウンド。

注意: android.apis.google.com、および www.google.com は IP アドレスが変わることもありますので、ドメイン名で 登録する必要があります。

(3) 内部ネットワークでの接続

ポート番号 内容
TCP : 389 EMM Hub サーバーからLDAP サーバー (Domain Controller) へアウトバウンド。
TCP : 1433 EMM Hub サーバーから DB サーバーTCP ポート 1433 へアウトバウンド。

(4) 各コンポーネントは EMM Hub を介して TCP ポート 443 で通信しています。2台構成のインストールの場合、 Proxy (External) サーバーと Hub (Internal) サーバーは別々のサーバーにインストールします。
その場合、Proxy サーバーと Hub サーバーの間で TCP ポート443 を開放する必要があります。
また、Custom インストールによって各コンポーネントが別々のサーバーにインストールされている場合、 各サーバーと Hub サーバー間で TCP ポート 443 を開放する必要があります。

掲載日 2012/05/10

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