問題の詳細
McAfee Email Gateway (以下MEG)v7 Patch2適用後の注意点
原因
MEG v7 Patch2適用後には以下のような注意点がございます。
解決策
1. システムログイベントの電子メールアラートを有効にしている場合、頻繁にリソースに関するアラートメールが届くことがある。
この現象はスパムストリーミングアップデートに頻繁に失敗する環境で発生します。
Patch2の適用後、スパムルールの更新が一定期間行われていない場合に更新を警告するために以下のような通知メールが送信されます。
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リソースの使用率が警告レベルに達しました
Resource:
Resource Identification : spam.mcafee.rules.update.age
Current Value : 884
Warning Limit : 600
Critical Limit: 1800
Computer: ご利用のMEG7 のホスト名
IP Address: ご利用のMEG7のIPアドレス
Subsystem: monitor
Message generated by McAfee
Email Gateway
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最後にアップデートが成功してから閾値以上の間、更新に失敗し続けると以下の通知が行われます。
「リソースの使用率が警告レベルに達しました」
「リソースの使用率がクリティカルレベルに達しました」
※デフォルトの閾値
警告レベル:600秒(10分)
クリティカルレベル:1800秒(30分)
また、警告レベル未満の間隔でアップデートに成功した場合には以下の通知が行われます。
「リソースの使用率は良好です」
これらの閾値は変更が可能です。詳細は <サポートQ&A 問題番号 MEG13042601: リソースの使用率の警告のしきい値を変更する方法> をご参照ください。
この通知を停止したい場合には、以下の項目を無効にすることで通知を行わないように設定することができます。
システム – ログ、アラート、およびSNMP – ログ構成 – その他 - システムイベント の詳細

ID:210013 - リソースの使用率は良好です
ID:210014 - リソースの使用率が警告レベルに達しました
ID:210015 - リソースの使用率がクリティカル レベルに達しました
※ID:210001-210003はハードディスク関連のリソースイベントです。
このイベントIDを使うとメッセージキューに格納されたメールが一定数に達したことも通知することができます。
詳細については<サポートQ&A 問題番号 MEG12112104:キューイングされたメッセージをしきい値により通知する手順>をご参照ください。
2. システムログイベントの電子メールアラートを有効にしている場合、プロトコルイベントに関するアラートメールが届くことがある。
1に関連しますが、ストリーミングアップデートに15分以上失敗し続けた場合、MEG7はスパムアップデートに関連したサービスを再起動します。
その時、プロトコルイベントとして以下のようなアラートメールが送信されます。
- spam-updaterに関するプロトコルイベント(エラー)
===========================================
プロトコルの状態が変わりました.
特定のプロトコルでエラーが発生しました. (spam-updater)
Computer: ご利用のMEG7のホスト名
IP Address: ご利用のMEG7のIPアドレス
Subsystem: monitor
Message generated by McAfee Email
Gateway
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- spam-updaterに関するプロトコルイベント(利用開始)
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プロトコルの状態が変わりました.
特定のプロトコルを利用できます. (spam-updater)
Computer: ご利用のMEG7のホスト名
IP Address: ご利用のMEG7のIPアドレス
Subsystem: monitor
Message generated by McAfee
Email Gateway
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これらのイベント通知を停止したい場合には、システム
– ログ、アラート、およびSNMP – ログ構成 – その他 - システムイベント の詳細から
ID:210005 - プロトコルの状態が変わりました
を無効化します。ただし、これを無効にすると他のプロトコルイベントも無効化されます。
掲載日 2012/11/19
更新日 2013/04/26