Risk Advisor 2.xに必要なSQL権限
製品 Risk Advisor Version 2.x
OS - 問題番号 RA12091002
【環境】

McAfee ePolicy Orchestrator 4.x
McAfee Risk Advisor 2.x

概要:

Risk Advisor 2.xのインストールおよび脅威分析(Threat-asset Coverage)タスクが失敗し、ログファイル(Orion.log)に以下のようなエラーが記録されます。

User does not have permission to perform this action

問題:

Risk Advisorは、データベースのパフォーマンス向上を目的としてsp_updatestatsを利用する仕様となっております。従って、Risk Advisorに設定するデータベースアカウントには、ストアドプロシージャupdatestatsを実行可能な権限が必要です。

解決策:

ePolicy Orchestrator 4.xにおいて、以下の手順でご確認下さい。

  1. ブラウザを起動し、以下にアクセスし、ユーザ名を控えておきます。
    https://<epo_server>:<port>/core/config

  2. SQL Server Management Studioを起動します。
  3. ePOデータベースを右クリックし、プロパティを選択します。
  4. 画面左で全般を選択し、画面右のデータベースの項目で所有者がePOに登録されているユーザ名と同一であることを確認します。
  5. オブジェクトエクスプローラより、「セキュリティ」>「ログイン」の順に選択し、ePOに登録されているユーザ名を右クリックしてプロパティを選択します。
    「セキュリティ」>「ログイン」
  6. 画面左でサーバーロールを選択し、画面右で「public」と「sysadmin」にチェックがついていることを確認します。
  7. 画面左でユーザーマッピングを選択し、画面右上でePOのデータベースを選択します。画面右下で、「db_owner」および「public」が選択されていることを確認します。

掲載日 2012/09/10

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