McAfee DLP Discover

McAfee DLP Discover

機密データを簡単に特定

データ保護の簡略化

企業情報の保護に必要な時間と労力を低減します。McAfee DLP Discoverは、アクセス可能なすべてのリソースに対する自動的なスキャンによって、機密データを正確に特定し、潜在的なリスクを発見し、コンテンツの所有者を特定します。

機密情報の制御

複数ベクトルによる分類を通じて、機密情報をフィルタリングして管理します。すべてのコンテンツのインベントリを作成して索引付けした後、データのクエリーと分析を実行して理解を深め、管理を改善できます。

最も非標準的なデータを特定

標準のファイルカテゴリに該当しないデータを分類します。DLP Discoverは、「Concepts」と呼ばれるテクノロジを使用してファイル内でデータを発見できる場所を記述します。定義が完了したら、システムのあらゆる場所でConceptsを使用して、特定のデータ項目の検出、分類、検索を実行できます。

違反の確認と修復

コンテンツ違反の発生元を把握し、対象データのシグネチャを生成して登録し、アラート通知を送信することにより、文書とその内部の情報をより効率的に保護できます。統合されたケース管理機能により、変更可能なメッセージを使用した通知をコンテンツ所有者とシステム管理者に送信することも可能です。

容易なポリシーの作成

クエリーを実行し、その結果を保護ルールに転送できます。構築済みのコンプライアンス、企業ガバナンス、知的財産ポリシーをカスタマイズすることも、独自にポリシーを作成することもできます。その後、照合のために機密情報を登録することにより、安全な操作を確保し、誤検出を低減できます。

強力なレポート作成機能

インベントリログのサマリー、詳細なビュー、検索結果をカスタマイズできます。レポートは、手動で作成することも、定期的なスケジュールで自動的に作成して受信することもできます。即座に使用できるように、予め20以上のカスタマイズ可能な設定済みレポートが用意されています。

自動的なネットワークスキャンの実行

ノートPC、デスクトップ、サーバー、ファイル転送先、文書リポジトリ、ポータル、データベースも簡単にスキャンできます。DLP Discoverの高度なネットワーク巡回技術によって、存在が知られていなかったデータも発見できます。検索するデータと場所を決定し、スケジュールを作成して、ワークフローに適したネットワークデータを定期的に取得できます。

幅広いコンテンツとの互換性を保証

Microsoft Office文書、マルチメディアファイル、ソースコード、設計ファイル、アーカイブ、暗号化ファイル、組み込みポリシー、知的財産などの300以上のコンテンツタイプをサポートします。

幅広いデータベースのサポート

スキャン対象として、Oracle 8i以降、MySQL Enterprise 5.0および5.1、Microsoft SQL Server 7.0〜2008、IBM DB2 5〜9.1へのアクセスをサポートしています。

高度なデータ分析の作成

情報の詳細な調査と履歴検査を実行し、データ漏えいのリスクを特定できます。直感的に操作できる検索インターフェイスを通じて機密情報をすばやく特定し、重要データを不正に送信しているユーザーとデータの保管場所を把握できます。

標準的なリポジトリのサポート

Common Internet File System (CIFS)、Server Message Block (SMB)、Network File System (NFS)、HTTP/HTTPS、FTP、Microsoft SharePoint、EMC Documentumがスキャン対象のリポジトリとしてサポートされています。

データを即座に登録

サポートされている任意のリポジトリまたはデータベースからデータを登録できます。登録データのシグネチャを使用して、ネットワーク全体で施行されているポリシーで機密資料を検出できます。

強力な定義ルール作成機能

キーワード、正規表現、データベース テーブル/列/行や独自のMcAfee Conceptsを含む強力なルールを作成してスキャン対象のデータを定義できます。文書をルールに登録し、機密情報とそれ以外の情報を容易に区別することができます。また、特定のスキャン操作のみにルールとポリシー施行を制限することも可能です。

McAfee DLP Discoverを使用すると、機密データがリスクにさらされているかどうかを検証することができるだけでなく、機密データが存在する場所を特定できます。ソースコードから企業秘密まで、事業計画、IP(知的財産)やその他の情報資産は、企業のブランド、評判、競争力にとって極めて重要です。転送中のデータの保護も重要ですが、不適切にアクセスまたは移動される前に、組織内に存在する機密データの安全性を保証することが最優先で必要となります。

保護対象の情報の特定 – 特定のデータ保管場所をスキャンし、保護が必要なデータを特定するようにMcAfee DLP Discoverを構成できます。

保護ポリシーの定義 – DLP Discoverは、直感的に操作できる統合型のポリシー作成、レポート作成、管理機能を備えており、保管中のデータの情報保護戦略に対する高度な制御を管理者に提供します。

ネットワークスキャンによる違反の特定 – McAfee DLP Discoverを使用してネットワーク上のリソースを日常的にスキャンし、ポリシー違反を特定できます。柔軟なスケジュールオプションが用意されていますので、継続的に毎日、毎週、または毎月というような間隔でスキャンを実行できます。

違反の確認と修復 – DLP Discoverは、統合されているインシデントワークフロー/ケース管理を通じて機密情報漏えいの拡散を防止するか最小限に抑えることができます。DLP Discoverは、保護ポリシーに違反するコンテンツを検出すると、インシデントを生成し、通知を送信します。

保管中のデータのキャプチャと分析 – DLP Discoverは、ネットワーク内で見つかったすべての保管コンテンツの索引付けを行います。この情報のクエリーとマイニングを実行して、機密データ、その使用方法、所有者、保管場所、拡散した場所を迅速に把握することができます。

McAfee DLP Manager、McAfee DLP Monitor、McAfee DLP Discover、およびMcAfee DLP Preventが、McAfee DLP 5500アプライアンス上でサポートされます。DLP 5500アプライアンスは、6コアのCPU2基、RAM 32GB、10TBを超えるストレージを搭載した2Uフォームファクタのインテルベースのハードウェアです。DLPアプライアンスは、必要な機能が内蔵されたデバイスです。 ソフトウェアおよびハードウェアの最小システム要件も、インストールが必要な追加のデータベースもありません。

※McAfee 5500アプライアンスは、ソフトウェアとは別にご購入いただく必要があります

McAfee DLP 5500アプライアンス

システム

  • CPU:2 x Intel E5-2620 6コア、15 Mキャッシュ、2.0 GHz、7.20 GT/s Intel QPI
  • メモリ:32 GB P1333 DDR3
  • ハードドライブ:8 x 2 TB 7,200 rpm 3.5インチ SATAドライブ
  • ネットワークインターフェイス:Intel Dual Copper 1GbpイーサネットI/Oモジュール

電源

  • 2 x 760W ホットスワップ電源モジュール

寸法

  • 17.57インチ(W) x 30.79インチ(H) x 3.43インチ(D)
  • 外形:2RU

重量

  • 約30 kg

温度

  • 動作温度:10°〜35°C/50°〜95°F
  • 湿度範囲:8%〜90%、凝結なし

コンプライアンス

  • NRTL認定(米国/カナダ)、CB認定(国際)
  • CE適合宣言書(欧州電気標準化委員会)
  • FCC/ICES-003 Class A認定(米国/カナダ)
  • USA-UL
  • VCCI認定(日本)
  • C-Tick適合宣言書(オーストラリア)
  • MED適合宣言書(ニュージーランド)
  • BSMI認定(台湾)
  • GOST R認定(ロシア)
  • CC認定(韓国)
  • IRAM認定(アルゼンチン)
  • エコロジー宣言(国際機関)
  • 中国版RoHS環境保護使用期限
  • パッケージ&商品リサイクリングマーク
  • SABS(南アフリカ共和国)
  • NOM/NYCE(メキシコ)
  • CCC認定(中国)
  • CC EAL 2+
  • FIPS準拠暗号化アルゴリズム
  • セキュリティ技術導入ガイド (STIG)

仮想アプライアンス最小ハードウェア要件

システム

  • CPU:インテルクアッドコア
  • メモリ:16 GB RAM
  • ハードドライブ:
    • ドライブ1:100GB(VMソフトウェア用)
    • ドライブ2:512GB(DLP仮想イメージ用)
  • ネットワークポート:4 x 仮想NIC
  • BIOS:VTスレッドを有効化

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