[ vol.60 ] January 17, 2008
サイバー犯罪:次にやってくる波
〜マカフィー犯罪学レポート最新版(Vol.3)のご紹介〜
本メールは、セキュリティに関する最新情報やトピックス、対策に関する特集や考察など、セキュリティ強化に役立つ幅広い情報を毎月お届けします。

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リニューアル第1号

2006年6月からお送りさせていただいておりますTechnical Newsletterが今号で発行第60回を迎え、2008年1月からは新しく「セキュリティ・インサイト・ニュースレター(Security Insights Newletter)」に名称を変更し、 お届けしてまいります。これまでの月2回から月1回の配信となりますが、より役に立つセキュリティ情報の提供を目指してお送りしますので、今後ともご愛読をお願いいたします。

マカフィー犯罪学レポート最新号のご紹介

サイバー犯罪、デジタルセキュリティ侵害、オンライン窃盗。インターネットの影の側面が驚くほど急速に拡大しています。 グローバルなサイバー犯罪は大きな問題であり、企業や個人ユーザに年間数十億ドルの被害をもたらしています。 また、発展途上国でのテクノロジーの普及が、犯罪者にさらに大きな機会をもたらしています。

今日のサイバー犯罪の現状、そして今後はどのような方向へ向かうのか、マカフィーはこの疑問に答えるべく24時間体制で業務にまい進しています。 しかしこれは、マカフィーだけが取り組んでいる事象ではありません。マカフィーは、 この報告書を作成するにあたり、NATO(北大西洋条約機構)、FBI(米連邦捜査局)、SOCA(イギリス重大組織犯罪庁)、CERIAS(Center for Education and Research in Information Assurance and Security:情報保護・セキュリティ教育研究センター)、 イスラエルのInstitute for Counter Terrorism、London School of Economics(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)など、主要な団体の多くのセキュリティ専門家と情報交換してきました。 マカフィーは、日々、最前線でサイバー犯罪と戦っている彼らにこの危険な犯罪の状況に関する意見と今後の予測をお願いしました。

詳細な結論は当報告で明らかになっていますが、専門家の間では、サイバー犯罪が今後大幅に複雑さを増し、 拡大することで意見が一致しています。諜報活動、トロイの木馬、スパイウェア、DoS(サービス拒否)攻撃、フィッシング詐欺、 ボットネット、ゼロデイの脆弱性攻撃……。残念なことに、個人や企業から政府機関まで、誰もが犯罪組織と無縁ではいられません。 グローバル化により、世界中の組織を攻撃する高度な技術力を持つグループが引き起こす脅威がますます拡大しており、事態は悪化の一途をたどっています。

マカフィーの使命は貴重なデータを犯罪者から防護するテクノロジーを開発することですが、テクノロジーだけが解決策ではありません。 個人の行動からネットワークを防護する組織、犯罪行為を抑止する法律を策定・施行する政府当局まで、 我々はバーチャルな軍拡競争にあり、協力して一歩先を進み続けなければなりません。

サイバー犯罪との戦いは24時間365日の戦い、世界的な戦いであり、当分終わることはないでしょう。

McAfee Inc.
プレジデント&CEO
デイブ・デウォルト

最新版の犯罪学レポートは以下の内容を含んでいます。
 第1章:国家安全保障に対する脅威の拡大
 第2章:個人と産業に対する脅威の拡大
 第3章:ハイテク犯罪:繁栄する経済
 第4章:今後の課題

本レポートは日本を含む多方面からの協力をいただき製作されました。レポートの詳細はPDF形式でご提供していますので、ぜひご活用ください。

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マカフィーからのお知らせ

今月の製品ピックアップ

「アクセスコントロール≠情報漏えい対策」、アクセス権をもつ人が不正を働いたり、メールを誤送信したりしないとは限らないのです。 マカフィーの提供する情報漏洩対策は、コンテンツそのものを守ります。

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