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McAfee Security for Microsoft SharePoint

McAfee Security for Microsoft SharePoint

McAfee Security for Microsoft SharePoint Server は、あらゆるドキュメント、ファイル、ウェブコンテンツ、ドキュメントストアのコンテンツセキュリティを提供し、以下の機能を備えています
・包括的なウイルスプロテクション
・企業ポリシー管理とグラフィカルレポートの作成
・安全なコンテンツ管理
・TOC(総所有コスト)の削減

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利点:

  • ビジネスの継続性を維持
    ユーザは、ポータル上の情報の物理的な位置に関係なく、ビジネスの 生産性向上に必要な情報へのアクセス、検索、共有が安全に実行できるようになります。伝統的なウイルス対策およびコンテンツセキュリティソリューションを超越したSecurity for Microsoft SharePoint の機能が、ウイルスの検出、駆除と削除によってMicrosoft SharePoint Server を保護します。さらにSharePoint ワークスペースに保存されたドキュメントに含まれる、禁止されたコンテンツを検索する機能を備えています。これは、従来のウイルス対策やコンテンツ管理ソリューションにはない新機能です。
  • SharePoint Portal Server上のデータを包括的に保護
    SharePoint Portal Server が動作するサーバ上の全てのドキュメント、ファイル、ウェブコンテンツ、ドキュメントストアのための包括的なウイルススキャン機能を備えた単一のソフトウェアパッケージにより、柔軟で管理しやすい包括的なウイルス対策テクノロジの配備に対する企業組織と中小規模ビジネスのニーズに対応します。その結果、企業は、コンテンツと機密データを狙う悪質な攻撃に対する脆弱性を低減させることができます。
  • McAfee ePolicy Orchestratorによる統合管理
    McAfee ePolicy Orchestrator(ePO)と統合された、Microsoft SharePoint 2003 を保護する最初のソリューションであるSecurity for Microsoft SharePoint は、包括的なポリシー管理・施行機能、企業全体の可視性の提供、ソフトウェアの高速配備と最新のウイルス定義アップデートの配布により、コラボレーティブコンピューティング環境を保護します。

プロアクティブなウイルスプロテクション

McAfee は、現在の脅威に対応する包括的な「問題検出・解決」ソリューションを提供し、最先端のヒューリスティック技術と遺伝的アルゴリズム技術の活用によって新たな脅威による影響を未然に防ぎます。Security for Microsoft SharePoint は、定評あるウイルススキャンおよび駆除エンジンを利用して、Microsoft SharePoint のドキュメントライブラリとウェブパーツをウイルス感染、ワーム、トロイの木馬などの悪質な攻撃から保護します。

グラフィカルレポートの作成と集中型ポリシー管理

Security for Microsoft SharePoint は、McAfee ePolicy Orchestrator との統合により、組織のセキュリティ管理投資の最大活用を可能にします。ePOは、プロテクション実行のための集中型の権限と、重要なプロテクションカバレッジの詳細情報を含む包括的なグラフィカルレポートを提供します。このレポートを利用して、全てのSecurity for Microsoft SharePoint サーバが最新のエンジンとDAT で保護されているかどうかを確認できます。さらに、ePolicy Orchestrator のリモート配備機能を使って、企業の大規模なソリューション配備を中央ロケーションで簡単に管理できます。

高度なコンテンツ管理機能

e-ビジネスの世界に現れた新たな脅威が、多くの組織のイメージを低下させ、不正な情報漏洩や社員の違法行為による法的責任を発生させています。その結果、組織の生産性も低下します。Security for Microsoft SharePoint は、語彙スキャン機能とコンテンツ管理機能を利用して、Adobe Acrobat とMicrosoft Office を含む280 種以上のドキュメントにルールを適用します。Security for Microsoft SharePoint のコンテンツ管理ルールを使って、Microsoft SharePoint 2003 によるドキュメントのダウンロードとアップロードの実行を防止できます。ドキュメントに機密情報や攻撃的な情報が含まれる場合は、Security for Microsoft SharePointが管理者にアラートを送信します。さらに管理者は、ビジネスに無関係なファイル(MP3 ファイルやAVI ファイルなど)のSharePointServer へのアップロードを禁止し、帯域幅の減少を防ぐこともできます。

  • 事前設定されたコンテンツルール
    効果的なルールの条件が明確でなく、ルールセットを設定する時間がないことが原因で、侮辱的な言葉や人種差別的な内容などの不適切なコンテンツの禁止が難しくなります。事前設定されたSecurity for Microsoft SharePoint のルールが、コンテンツ管理の成功を保証し、使いやすさを実現します。さらに管理者は、高度なカスタムルールセットを利用して、ルールを微調整することもできます。
  • ウェブ管理機能
    Security for Microsoft SharePoint は管理者にとって、安全で使いやすいウェブベースの管理コンソールです。このコンソールを利用して、Security for Microsoft SharePointのローカルおよびリモート管理と設定を実行できます。
  • ウェブパーツのスキャン
    Security for Microsoft SharePoint は、SharePoint 製品およびテクノロジを利用するサーバのドキュメントストアに加えて、ウェブパーツをスキャンする機能を備えています。そのため、ドキュメントストアはもちろん、ポータルのデジタルダッシュボードも保護できます。
  • Microsoft VSAPI
    Security for Microsoft SharePoint は、SharePoint Portal Server 2001 用のMicrosoftVSAPI 2.0 テクノロジを使って、プロアクティブスキャンとバックグラウンドスキャンを実行します。また、Windows SharePointServices v2.0 と併用する場合は、Microsoft WSS VSAPI 1.0 を使ってウイルス対策スキャンとコンテンツスキャンを実行します。
  • 企業全体での配備が可能
    Security for Microsoft SharePoint は、McAfee ePolicy Orchestrator を使ったリモートインストールが可能です。そのため、複数ロケーションでのインストールを管理者がすばやく簡単に実行できます。さらに、ePolicyOrchestrator は、Security for Microsoft SharePoint アクティビティの集中的なレポート作成を可能にします。組織全体のSecurity for Microsoft SharePoint ソフトウェア配備を集中管理する機能が、システムの管理とアップデートの所要時間を短縮します。

自動アップデート

全てのMcAfee ソリューションと同様に、Security for Microsoft SharePoint はウイルス定義とエンジンを自動的にアップデートし、Microsoft SharePointを最新のウイルスプロテクションで確実に保護します。

Security for Microsoft SharePoint ソフトウェアは、Microsoft SharePoint との統合によってドキュメントとウェブパーツをスキャンし、ウイルスと禁止されたコンテンツを検出します。ドキュメントの読み取り・書き込みと、ウェブストアのウェブパーツの読み取り・書き込みを実行するたびに、Security for Microsoft SharePoint がコンテンツをスキャンし、既知のウイルスおよびウイルスに似た不審な動作のリストと照合します。さらにSecurity for Microsoft SharePointは、Security for Microsoft SharePoint コンテンツ管理エンジン内部で定義したルールとポリシーを使って、ドキュメント内のコンテンツとウェブパーツスキャンします。

Security for Microsoft SharePoint は、SharePoint に内蔵されたウイルススキャンインターフェースを使って、SharePoint がウェブストアに書き込む、またはウェブストアから読み取る全てのドキュメントとディスカッションへのフルアクセスを取得します。この方法により、SharePointユーザがファイルシステムのファイル書き込みと読み取りを実行する前に、Security for Microsoft SharePoint に全てのファイルが引き渡され、ウイルススキャンおよびコンテンツ管理エンジンによるスキャンが実行されます。

Security for Microsoft SharePoint にドキュメントが提示されると、ウイルススキャンエンジンは、現行およびインストール済みウイルス定義(DAT)ファイル内の全ての既知ウイルスシグネチャとドキュメントを照合し、指定されたヒューリスティック検出方法を使ってドキュメントを検査します。コンテンツ管理エンジンが、ドキュメントに含まれる禁止されたコンテンツ(コンテンツ管理ポリシーで指定されたもの)をリアルタイムまたはオンデマンドスキャン実行時に検出します。この検査によってドキュメント内のウイルスまたは禁止コンテンツが検出されない場合は、Security for Microsoft SharePoint がウイルススキャンAPI に情報を引き渡し、SharePoint 内部で本来のドキュメント要求を完了します。

ドキュメント内のウイルスが検出された場合や、コンテンツ管理エンジンがコンテンツルール違反を検出した場合は、Security for Microsoft SharePointが構成設定で定義された適切なアクションを実行します。一般的に、禁止コンテンツが検出された場合には、ドキュメントのウイルスを駆除および削除するかドキュメントをブロックするアクションを設定します。

システム要件

以下は一般的なシステム要件です。実際のシステム要件は、お客様の環境によって異なる場合があります。

CPU

  • 2.5GHzのIntel(x86)プロセッサ以上(Intel EM64T)
  • AMD x64 アーキテクチャ ベースのプロセッサ

RAM

  • 4GB以上

HDD

  • 500MB以上のハードディスク空き容量(Microsoft SharePointがインストールされているドライブ上)

OS

  • Windows 2003 Standard/Enterprise Server SP2 (32ビット/64ビット)
  • Windows 2003 Standard/Enterprise Server R2 (32ビット/64ビット)
  • Windows 2008 Standard/Enterprise Server (32ビット/64ビット)
  • Windows 2008 Standard/Enterprise Server R2 (64ビット)

その他のソフトウェア

  • Microsoft Internet Information Server (IIS) v5以上

下記のいずれかをインストールしていること

  • MS SharePoint Server 2003/Windows SharePoint Service 2.0 (32ビット)
  • MS SharePoint Server 2007/Windows SharePoint Service 3.0 (32ビット/64ビット)
  • MS SharePoint Server 2007 SP2/Windows SharePoint Service 3.0 SP2(32ビット/64ビット)
  • MS SharePoint Server 2010/Sharepoint Foundation 2010 (64ビット)

※本バージョンではMS SharePoint Portal Server 2001はサポートしておりません

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