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導入事例

「VirusScan ASaP」と「Managed VirusScan」は、「Managed Total Protection」の旧製品名称になります。

青ヶ島役場
■業種:自治体・官公庁■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:20台



青ヶ島は、八丈島から南へさらに71キロ南方へ下ったところにある火山島です。島には巨大な噴火口跡が巨大な二重カルデラとして残っています。島の周囲ぐるり9キロはすべて絶壁に囲まれており、あたかも火山の山頂だけが海から顔を出しているような険しさです。実際、江戸時代には火山の噴火のため島民は島を出ざるを得ず、いったん無人島となりましたが、50年後に「環住」を果たし、ふたたび人の住む島となりました。現在の人口は200人で全国でも一二を争うミニ自治体だそうです。

さて、この青ヶ島にてManaged Total Protectionが法人ライセンス契約されているということが分かりましたので、今回は東京都の青ヶ島村役場におじゃまして、総務課の望月さま、吉田さまにお話をうかがいました。


青ヶ島村役場では、サーバ一台に対してクライアント20台ほどが接続されている構成です。PCはこの役場のほかに、島内のディーゼル発電所、診療機関、教育機関、そして八丈役場の分室にも配備されており、これらが全体で一つのネットワークを形づくっています。ウイルス対策を本格的に始めるようになったのは、今年2002年のはじめぐらいからです。

それまでは、ウイルス対策といっても、特に重大な被害があったわけでもなかったので、正直なところ、それほど本格的な対策を講じていたわけでもありませんでした。しかしながら今年のはじめぐらいからどうもサーバの調子がおかしいと感じるようになり、ちょうどその頃、東京都からPCを一台借りていたので、そのPCに入っていたワクチンで、サーバを検査したところ、クレズやバッドトランスなどのウイルスが大量に発見されたのです。何と申しましょうか、床板をはがしたら白アリが大量にいたというようなそういう印象でした。

その頃は、サーバに共有フォルダを一つ作っており、そのフォルダを全PCで共用しておりました。どうもあるクライアントPCから入り込んできたウイルスがネットワーク共有を利用してサーバに忍びこんできたようでした。こうしてついに「実害」を体験し、これはやはり本格的に対策を始めなければならないという認識を持ちました。そこでWebの検索などを使って、各社のワクチンを比較検討したのですが、ここではじめてManaged Total Protectionという製品のことを知り、いろいろな確度から比較した結果、やはりManaged Total Protectionがいちばんメンテいらずのようだったので、お試し版など用いて動作確認をした上で、購入を決定しました。


現在は、役場ネットワーク内のすべてのクライアントPCと中央サーバ、そしてWebサーバにManaged Total Protectionを導入しています。おかげでそれ以後はウイルスの被害に遭うこともありません。定義ファイル更新も自動的なので、職員も対策ソフトが入っていることさえ意識していないと思います。このように自然に無意識に使えるのはこのソフトの良いところだと思います。

取材を終えて

冷静に考えると当たり前なのですが、「人口200人の島でのウイルス対策」といっても特別なことは何らありませんでした。ウイルスはどこにでもやってきて、それに対しては確実に対策をしなければならない、この原則は、たとえ遠く離れた島であっても変りはないのだとあらためて実感した取材となりました。青ヶ島のみなさまが「いったいどういう経路でManaged Total Protectionという製品のことを知っていただけたのだろうか」と興味津々だったのですが、これについても「Webで検索して見つけました」という、当然といえば当然の答があっさり返ってきて、なるほどネット時代とはこういうものかとあらためて感じ入ってしまいました。

取材日:2002年10月


10/10追加情報:

先頃、危険度「中」で警告されたSwenウイルスが青ヶ島様のマシンにも来ておりましたがこれはManaged Total Protectionでストップされておりました。この点につき電話でお伺いしました。


-- Swenウイルスが見つかったとのことですが?

9月末になっていくつかのマシンで見つかっておりました。Managed Total Protectionで防がれていました。職員からも特にウイルス発見の知らせが来ることもなく、いつもと同じ静かな役場です。

-- しかし青ヶ島のように離れた所にもコンピュータウイルスが行ってしまうものなのですねえ。冷静に考えれば、地理的距離は何の関係もないのですが、それでも感覚的に絶句してしまいます

まあ、そういう感覚は分からないでもありません。ともあれManaged Total Protectionが期待通りの仕事をしてくれたのはよかったと思います。




青ヶ島21世紀プラン

大海のただ中に浮かぶ島は、約200人ほどの人を乗せ、時間の海を行く船のようであります。しかし、かつてのように誰もが、生まれてから死ぬまでそこに自足して暮らすのではなく、本土と自由に往来し、情報を交換しながら生きていく船です。

 住む人、訪れる人、そして滞在する人が交流しながら、常に新しい発見と体験が出来るような場であり、確かな基盤と安全で快適な環境を備え、開かれた社会性を持つ、小さいけれどまとまりのよい島、新しい桃源郷を、これまでの積み重ねの上に創造していきます。 すなわち、島の将来像を地球時代の「ユートピア丸・青ヶ島」とし、その実現を目指して邁進していきます。



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