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導入事例

「VirusScan ASaP」と「Managed VirusScan」は、「Managed Total Protection」の旧製品名称になります。

弘前大学 
■業種:教育■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:600台

今回は青森県弘前市の弘前大学様の先進事例をご紹介します。総合情報処理センターの方にお話を伺いました。




-- 弘前大学さまでウイルス対策を本格的に始めるようになったのはいつごろからですか?

95年ごろです。

-- 95年ですか!? 早いですね。

あの頃はWindows 3.1の頃でした。インターネットも今のような当たり前のものでもなく、学内でもネットスケープとかがちょこちょこ入っているぐらいでした。当時は他社製品を使っていました。情報センターのマシン50台ぐらいです。最初は動いていたけれどだんだんメモリが苦しくなり、しまいにはアップデートしたきり動かなくなりました。当時はメモリにも640KBの壁とかありましたからね。

-- 640キロのカベ! なつかしいですね! ここで読者のために解説しますと64KBのカベとは、当時のMS-DOSの限界のことです。物理的にメモリを何メガそなえていようともMS-DOSを使っている限りは640KB以上のメモリを使うことはできないという不条理なカベのこと。また日本語システムの場合、この狭いメモリ空間を、さらにATOKなどの日本語変換システムが事前占拠していたため、狭い空間がいっそう狭くなり、プログラマにとってはまさに「メモリの1バイトは血の一滴」状態になったという、そんな時代の苦労話です。




Win3.1も結局DOSベースのシステムだったのでそのカベは持ち越されていましたね。さて99年になって情報センターのシステムをすべてWindows95に切り替えました。その時、システム構築会社がマカフィーのウイルススキャンを推薦してきたので、これを全240台に導入しました。この頃になると情報センターだけでなく、学部内にもぽつぽつマシンが入るようになりました。

-- 調子はいかがでしたか?

普段はいいんですが、定義ファイルの更新でトラブルが起きたときは大変でした。更新はNTサーバに対してスケジューラで自動取得しに行くようなしくみにしていました。でもある日、検出エンジンが旧式のマシンに最新の定義ファイルを食わせると、ブルースクリーンになりました。サポート期限のずれとかそういうものが原因のようでした。この時は手作業で全台インストールしなおしました。クローンツールも使いましたが、それでもまる一日かかりましたね。




しばらくして学内のマシンを240台から600台に拡張する計画が置きました。ウイルス対策にも見直しがかかるわけです。かつてのウイルススキャンでは苦労したので、今度はきちんと管理できる体制にしようと思いました。調べた結果、マカフィーには、ePOという本格管理ツールとManaged Total Protectionというアウトソーシングサービスの二通りの製品があることが分かりました。

Managed Total Protectionは、「お客様の声」みたいなのを見ていると「何もしなくていい」といった声が多かったので、それはいいなと思いました。アウトソーシングというキーワードもちょっといいなと思いましたね。ePOとManaged Total ProtectionのWebを見比べて見ると、Managed Total Protectionは事例紹介中心でePOは細かい機能中心でした。ということはePOの方が高性能なんだろうなと思いました。

簡単なManaged Total Protectionを選ぶか、高性能のePOを選ぶかということになりましたが、まあ、ウイルス対策が高性能でなくても別にかまわない、ウイルスに感染しなければそれでいいということで、最終的にManaged Total Protectionを選びました。現在は情報センター内のパソコンルーム3室および、医学部医学科、医学部保険科、農学生命科学部、総合教育棟そして図書館などに導入しています。



-- その後の使用感はいかがですか。

自動更新の部分はすごく良いと思います。昔は定義ファイルを更新するのが怖くて、自分のマシンでまず試してから配布していたのです。でもManaged Total Protectionになって、定義ファイルもエンジンもサービスパックもみんな一緒に更新されるので、そういう組み合わせの心配はなくなりました。

昔はExtra.datとかの配布が訳が分からなかった。インストーラ付き定義ファイルも日本語版の発行が一日遅れでもどかしかった。そういう心配や面倒が消えたのはいいことだと思います。

-- 今日は貴重なお話を有り難うございました。




弘前大学

本学は,「世界に発信し,地域と共に創造する弘前大学」をスローガンとして,地域社会と密接に連携しながら,グローバルな視点に立った教育を行い,自ら課題を探求する能力を有する自立的な社会人と高度の専門的職業人となりうる人材を育成する。また,基礎的,応用的,学際的研究を推進し,その創造的成果をもって,地域・国際社会に寄与する。

取材日:2003年8月

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