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導入事例

「VirusScan ASaP」と「Managed VirusScan」は、「Managed Total Protection」の旧製品名称になります。

学校法人 川口学園
■業種:教育■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:約120台



今回は東京都豊島区の学校法人川口学園におじゃまして法人本部IT推進室の斎藤さまにお話をうかがいました。川口学園は、早稲田速記医療福祉専門学校、埼玉女子短期大学などを運営しており、各校の事務系PC約120ノードにManaged Total Protectionを導入しております。ほかに早稲田速記医療福祉専門学校のPC実習室のマシン約170台にも導入されています。

はじめてワクチンを本格的に導入し始めたのは97年です。この時、学園全体のネットワークシステムを初めて構築したということもあり、それをきっかけにウイルス対策も導入しようと考えました。

それ以前も対策をしていないわけではなかったのですが、きっちり全台というものでもなく、部署ごと個別という若干とりとめのないものだったので、これを機会に全体的に統一のとれたものにしようと思ったのです。この時はウイルススキャンを導入しました。

この頃から徐々に学生の就職活動にはネットが必要になっていたので、インターネット接続もとりいれました。これが97年のことですから、世の中全体の同規模の企業と比べても、ネット導入はやや早い方だったのではないかと思います。

しかしながら学生というのはまだ社会経験がないわけですから、セキュリティ意識が必ずしも高いとはいえず、率直な話、ある実習室のマシンでウイルスが大量に蔓延したということもありました。こうした事態は当初からある程度、予測できていたので、LAN構成において、事務系のLANと学生が使うPCのLANとは完全に切り離した構成にしていました。また、その実習室のマシンで使ったFDは決して外に持ち出してはならないといった約束事も設けました。

この時は、通常のウイルススキャンだったので、更新は手作業でやらざるをえませんでした。自動アップデート機能は、ファイアウオールとの兼ね合いで残念ながら活用できませんでした。

正直なところ、この頃は定義ファイルの更新というのはあまり上手くいっていませんでした。たまにウイルス感染が発生すると、その時になって、はじめて慌てて更新して、それから駆除に移るという、本末転倒の事態も起きていました。

そうこうしているうちに2002年となり前回のシステム展開で導入したマシンのリース期限も切れたので、学園内のネットワークを再構築しようということになり、それに伴いウイルス対策も見直しということになったのです。

この時、考えたことは、まず管理の手間はできるだけ最小限にしようということと、もう一つは、何と言いましょうか、一番大切なことですが、ウイルス対策を「きちんとしよう」ということでした。

そこでネットワーク構築を頼んだSI業者にいろいろ聞いてみたり、あるいは自分で試用版などを試してみたりするなどして、ワクチンの選定に入ったのです。どのワクチンも基本機能の面では突出した差異はありませんでしたが、唯一Managed Total Protectionだけが、定義ファイルの更新が全自動で、さきほど述べた指針に合致していたので、これに決めました。現在は、当初の思惑通り、定義ファイルの更新も全自動で行われており、まずは満足しております。

管理する側としては、レポート機能がとても役立ちます。ある日、レポートを見ると、あるPCで感染が発生しているのがわかりました。念のためその人に、感染していますよと通知したら、「えっそうなんですか」、と驚かれまして(笑)。つまりその人は知らない間にウイルスを引き入れて、知らない間にManaged Total Protectionに駆除されていたというわけですね。

川口学園で購入したManaged Total Protectionのほかに早稲田速記医療福祉専門学校で購入したものがあり、こちらは実習室で学生が使うPCに配備したものです。ここでは学生が持ち込むFDのチェックで活躍しています。一度こんなことがありました。先生が学生に課題を出して、それを学生が家でレポートを仕上げてきて、FDに入れて学校に持ってきたのですが、その中の文書が感染していました。感染したファイルを他の人に渡すことはもちろん問題ですが、学内では指導も可能です。また、そういうことが起きれば、学生も自ずと自覚が高まるようになるという副次効果もあり、その点もよいと思います。これからも良いサービスを継続供給していただけるようお願いいたします。

取材日:2002年7月



■川口学園
学校法人川口学園は、故川口渉が昭和10年に「専門速記者の養成、速記技術の普及を通じて書記能力・表現能力の向上をはかり、文化の進展に寄与」することを目的として《早稲田式速記普及会》を設立したことに始まります。

私たちは、川口渉が旨とした「不偏不羈」(ふへん・ふき。中庸、自立)を学園の教育理念とし、「専門実務能力・対人関係能力・問題解決能力・情報管理能力」を職業人に必要な基本能力として位置づけて、専門学校の《早稲田速記学校》(現在 早稲田速記医療福祉専門学校)を設置し、ビジネス技能の専門教育を半世紀以上にわたって行ってきました。また、平成9年には、介護福祉科を、平成14年には鍼灸医療科を設置し、医療・福祉関連の人材育成を始めました。同時に、生涯学習時代に対応した社会通信教育、公開講座等の教育活動を行っております。

また、こうした長年の教育経験を生かして平成元年4月、新たに《埼玉女子短期大学》を開学し、商学科・英語科(現国際コミュニケーション学科)の2学科を設置。情報化、国際化の進展に対応した教育を行っております。

私たちは、現代の多様化する社会的要請に応えるため、教育機関として今後とも一層整備充実につとめ、教育研究活動を深める中で、その実を職業や社会生活に生かすことのできるよう、微力ながら文化、社会の発展に貢献して参る所存であります

[川口学園のWEBサイトより抜粋]

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