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導入事例

宮崎県 高鍋町 
■業種:自治体・官公庁■導入製品:ePolicy Orchestrator VirusScan GroupShield Domino■導入台数:約160台
MG21(ePOを使った全自動ウイルス対策)の導入事例(その2)
宮崎県では、現在、地元プロバイダ、エムネット社により、「ePOと宮崎情報ハイウエイを駆使したウイルス対策アウトソーシングサービス」が展開されています。サービス名はMG21(Mnet Guardian service for computer virus on 21th century 以後、『Metガーディアンサービス』)。これは宮崎県全域に張り巡らされた「宮崎情報ハイウエイ21」を活用して、県内の企業や自治体のウイルス対策更新を、宮崎市のエムネットデータセンターで一手引き受けし、すべてを遠隔管理するという壮大なアウトソーシングサービスです。

今回は、そのサービスのお客様である宮崎県高鍋町の先進事例をご紹介します。お話は総務課電算係の中里様、井戸川様に伺いました


-- 高鍋町というのはずいぶん歴史の古い町だと聞き及んでおります。

そうですね。「延陵世鑑」という書物に「飫肥太郎秀綱 財部を贈るという」と記されているのが最古の文字記録であり、これが854年のことなので、確かに歴史は古いと思います。歴史的な人物としては、瀕死の状態にあった米沢藩の財政を立て直したことで有名な、かの上杉鷹山が、実は高鍋の出身です。

-- 米沢藩といえば山形県です。ここ宮崎から、山形まで出かけていって藩主になったとは驚きです。


正確に言うと、上杉鷹山は、江戸の高鍋屋敷で生まれ育ち、その後に米沢藩主に抜擢されたようです。ちなみに鷹山の兄である秋月種茂公も高鍋藩主となり、善政を敷きました。鷹山は兄の才に多くを学んだと伝えられています。実はこうした縁もあり、山形県の米沢市とは現在も姉妹都市関係にあるのです。


-- 高鍋町がウイルス対策に本格的に取り組むようになったのはいつ頃からでしょうか?

平成13年より庁内LANを敷き、グループウエアの導入を始めました。これと時を同じくしてウイルス対策も導入したのですが、この時は他社製品でした。その後、MNetよりアウトソーシングの提案を受けたので、これに乗り換えました。選定のポイントは、価格が手ごろであった点が一つ。もう一つは県のインフラである宮崎情報ハイウエイが活用されていた点です。地元企業であるMNetさんが、県民の共有財産である宮崎情報ハイウエイを使って、サービスを展開しているのは良いことだと思います。現在は本庁および出先機関の約160台に導入しました。この他、グループウエア用にGroupShield Dominoも導入しております。MNetおよびマカフィーに対しては、今後も充実した製品とサービスを継続していただけることを期待いたします。

-- 今日は貴重なお話を有難うございました。



MG21(ePOを使った全自動ウイルス対策)の導入事例
・宮崎県(宮崎情報ハイウェイ21)
宮崎情報ハイウェイが遠隔セキュリティ管理に活用されるとは、当初は予想しておりませんでした。県民の皆様のこうしたアイディアは今後も歓迎です。
・宮崎県 門川町
MNetの全自動ウイルス対策管理を知った時は、「ああ、これなら」と思いました。
・宮崎県 高鍋町
地元企業であるMNetさんが、県民の共有財産である宮崎情報ハイウエイを使って、サービスを展開しているのは良いことだと思います。
・宮崎県 延岡市
宮崎情報ハイウェイを活用したウイルス対策アウトソーシングの提案は、延岡市にとっては「渡りに船」でした。
・宮崎県 清武町
ウイルス対策が重要な世の中になってきました。昔はそんなこと考える必要もなかったんですけどね。そういう事の対策を、県のインフラを使って全自動にするという取組みは良いと思います。


取材日:2003年12月

上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。