ウイルス情報

ウイルス名 危険度

AdClicker-BP

企業ユーザ: N/A
個人ユーザ: N/A
種別 プログラム
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4412
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4413 (現在7628)
対応エンジン 4.3.20以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2004/12/10
発見日(米国日付) 2004/12/08
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

-- 2004年12月8日更新 --

・ウイルス定義ファイル4412では、Macromedia Flash 7.0が作成する一部の実行ファイルで誤ってウイルスが検出されていました。この問題はウイルス定義ファイル4413で解決されています。


・AdClicker-BPは「有害な可能性のあるプログラム」で、ウイルスではありません。VirusScanを使用して検出、駆除するには、「有害な可能性のあるプログラム」の検出を有効に設定する必要があります。コマンドラインスキャナを使用する場合は、/PROGRAMスイッチで行うことができます。VirusScan 7.xおよび8.0iのユーザはGUIオプションでアプリケーションの検出を有効に設定できます。

・AdClicker-BPは特定のWebサイトに繰り返し接続するスクリーンセーバーです。

・AdClicker-BPを実行すると、以下のインストールの確認メッセージが表示されます。

・「MakeLoveNotSpam」というWebサイトにアクセスするMacromediaのスクリーンセーバーが表示されます。インターネット接続が切断されている場合、アクセスしたMacromedia以外のWebサイトが表示されます。

・このスクリーンセーバーが作動するよう、以下のレジストリ項目が改変されます。

  • HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop "SCRNSAVE.EXE" = C:\WINDOWS\LYCOS-~1.SCR

・Windowsディレクトリに以下のファイルが格納されます。

  • Lycos - make LOVE not SPAM.dat (18,192バイト)
  • Lycos - make LOVE not SPAM.dll (40,960バイト)
  • Lycos - make LOVE not SPAM.exe (1,370,796バイト)
  • Lycos - make LOVE not SPAM.scr (404,872バイト)

TOPへ戻る

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・AdClicker-BPは「有害な可能性のあるアプリケーション」です。

TOPへ戻る

感染方法

・AdClicker-BPは「有害な可能性のあるアプリケーション」です。

TOPへ戻る

駆除方法

このプログラムをシステム上で駆除したい場合は、/PROGRAMと/CLEANスイッチを入れてコマンドラインスキャナーを起動してください。
  1. スタートボタンをクリックします。
  2. 「ファイル名を指定して実行(R)...」をクリックします。
  3. COMMANDと打ってENTERキーを押します。
  4. c:\progra~1\common~1\networ~1\viruss~1\4.0.xx\scan.exe c: /program /clean /sub
    とタイプし、ENTERキーを押します。

VirusScan 7以降をお使いのお客様はコンフィギュレーションオプションの「不要と思われるプログラムを検出(D)」・「ジョークプログラムを検出(K)」をチェックすることでアプリケーションやジョークプログラムを検出することが出来ます。(下図ご参照ください。)

企業ユーザのお客様

VirusScan 7 Enterprise オンアクセススキャンにもこの機能は含まれています。

TOPへ戻る