・実行時、以下のパスに自身のコピーを作成します。
注:%UserProfile%はカレントユーザのプロファイルフォルダを指しています。
・また、以下のファイル名でリムーバブルドライブに自身のコピーを作成します。
- Secret.exe
- Sexy.exe
- Porn.exe
- Passwords.exe
・さらに、以下の0バイトのファイルをリムーバブルドライブにドロップ(作成)します。
・リムーバブルストレージドライブおよびマウントされたネットワークドライブに自身のコピーを作成して拡散します。自動実行が有効に設定されている別のシステムに接続されたときに自身が自動的に実行されるようにするため、「autorun.inf」を作成します。
・感染したドライブのフォルダを隠し属性に変更し、隠しフォルダとして同じファイル名を持つ自身のコピーを作成します。
・リムーバブルドライブで以下の拡張子を持つファイルを確認し、隠し属性に変更し、隠しファイルとして同じファイル名を持つ自身のコピーを作成します。
- mp3
- avi
- wma
- wmv
- wav
- mpg
- mp4
- doc
- txt
- pdf
- xls
- jpg
- jpe
- bmp
- gif
- tif
- png
・ZIPおよびRAR圧縮ファイルに自身のコピーを追加します。追加されるコピーのファイル名は以下のとおりです。
・起動時に自動的に実行されるよう、以下のレジストリ項目を作成します。
- HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
[マルウェアのファイル名] =” %UserProfile%\[ランダムな名前].exe /e"
注:上記のコマンドラインオプションである/eは、実行中にW32/Autorun.worm.aaehによって更新される可能性があります。その他のオプションには、「/g」、「/r」、「/p」、「/s」が含まれます。
・NoAutoUpdateの値を1に設定して、Windowsのアップデートを無効にします。
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU
NoAutoUpdate = dword:00000001
・以下のレジストリ値を設定して、隠しファイルを非表示のままにします。
- HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced
ShowSuperHidden = dword:00000000
・以下のドメインまたはTCPポート8000、8003、9004に接続します。
- ns1.helpupdater.net
- ns1.helpupdater.net
- ns1.helpchecks.net
- ns1.helpupdated.com
- ns1.helpupdated.net
- ns1.helpupdated.org
- ns1.helpupdatek.at
- ns1.helpupdatek.eu
- ns1.helpupdatek.tw
- ns1.helpupdater.net
- ns1.helpupdates.com
- ns1.helpupdated.co
- ns1.helpupdated.ne
- ns1.helpupdated.or
- ns1.helpupdatek.a
- ns1.helpupdatek.e
・特定のポートに接続すると、C&Cサーバはダウンロードするファイルのリンクを含むダウンロードコマンドを自動的に送信します。次に、リンク先のファイルをダウンロードして実行しようとします。