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ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
ALA
危険度
対応定義ファイル4002 (現在7536)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名Alabama, Alabama-1560, Alabama.1560, Alabama.1560.a
発見日(米国日付)89/10/01
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7536
 エンジン:5600
 
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Alabamaは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、.EXEファイルに感染する。

感染すると、メモリに常駐するようになり、DOSが報告する最上位のメモリ位置以下に、30K分にそれ自体をロードする。また、使用可能な空きメモリ内で割り込み09および21をフックする。

Alabamaウイルスは、複雑なメカニズムを使って、現行のファイルに感染するかどうかを決定する。まず、現行ディレクトリに未感染のファイルがあるかどうかを調べ、該当するファイルが見つかると、それに感染する。現行ディレクトリに未感染のファイルがない場合は、実行されたファイルに感染する。ただし、未感染の候補ファイルに感染する代わりに、ファイルアロケーションテーブル(FAT)を操作して、未感染の候補ファイルと、実行された現行のファイルを改名せずに交換する。ユーザは、この交換に気づかず、実行中のファイルが、実際には別のファイルであっても、自分が選択したファイルであると思い込んでしまう。結果的に、感染システム上のファイルは徐々に失われていく。このウイルスが、日付にかかわらず金曜日に発動すると、このファイル交換が発生する。