ウイルス情報

ウイルス名

AT144

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7633)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 144
亜種 AT108, AT114, AT118, AT122, AT140, AT149
発見日(米国日付) 91/06/01


AT144は、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。このウイルスは、ATクラスのマシン上でのみ自己複製して、機能する。XTクラスのマシンでは、このウイルスはシステムハングを引き起こす。

感染すると、このウイルスは使用可能な空きシステムメモリに常駐するようになり、ウイルスの一部がDOSの640K境界以上のメモリに常駐する。低位の使用可能な空きメモリで、割り込み91, 93, 94, 95, 97, 98, 9A, 9B, 9C, 9D, 9E, 9F, A0, A1, A2, A6, A7, A9, AA, AB, およびAFをフックする。

いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、.COMファイルが実行された場合に、そのファイルに感染する。

AT144は、自己複製以外には何も行わない。