製品情報
導入事例
サービス
サポート
ダウンロード
セキュリティ情報
 
- 最新ウイルス一覧
- ウイルス検索
- 駆除ツール
- Daily DATリリースに関するFAQ
- ウイルス絵とき理解
- ウイルス画像事典
- ウイルス解析依頼
- ウイルス用語集
- ウイルスの危険度格付け
- セキュリティ対策のヒント
パートナー
会社案内
個人のお客様
中堅・中小企業のお客様
企業のお客様
製品アップグレード
評価版
セミナー・イベント
キャンペーン
サポートQ&A
お問い合わせ
Global Sites:
Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:A
ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
AntiCMOS
危険度
対応定義ファイル4002 (現在7544)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名AntCMOS, Anticmos
亜種AntiCMOS.A, AntiCMOS.B, ANTICMOS C
発見日(米国日付)97/05/01
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

セキュリティ情報

最新ウイルス一覧へ >>
最新ウイルス
08/27RDN/PWS-Mmor...
08/27RDN/PWS-Mmor...
08/27RDN/PWS-Mmor...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7544
 エンジン:5600
 
ウイルス検索
 




AntiCMOSは、システムのCMOSまたはセットアップ情報を消去することができるが、システム上のファイルには感染しない。また、このウイルスはシステムのマスタブートレコード(MBR)を変更するため、ユーザがブート処理を行う際に、問題が発生することがある。

AntiCMOSは、MBRおよびブートセクタに感染するウイルスである。ユーザが、AntiCMOSに感染したディスケットを使ってブートを試みると(ブートが成功するしないにかかわらず)、このウイルスはシステムのハードディスク上のMBRに感染するが、この時点ではメモリー常駐にはならない。AntiCMOSがメモリー常駐になるのは、新たに感染したハードドライブを使って、次にブートするときである。

AntiCMOSウイルスは、1995年4月に受信されたが、北米のサイトからは数ヶ月間に渡り感染報告が出されている。AntiCMOSは、ディスケットのブートセクタ、およびシステムのハードディスク上のマスタブートセクタに感染するメモリー常駐型ウイルスである。AntiCMOSに感染したディスケットを使って初めてシステムをブートするときに、このウイルスは、システムのハードディスク上のマスタブートセクタに感染する。この時点ではまだ、メモリー常駐型にはならない。メモリー常駐型になるのは、感染したシステムのハードディスクからブートしたときである。AntiCMOSウイルスがメモリーに常駐すると、DOS CHKDSKプログラムが示すように、システムメモリーと使用可能な空きメモリーの合計が2,048バイト減少する。いったんメモリー常駐型になると、書き込み保護が設定されていないディスケットがアクセスされた場合に、そのディスケットのブートセクタに感染するが、ディスケットに必ず感染するわけではない。AntiCMOSウイルスには、CMOSまたはシステムのセットアップ情報を消去するコードが含まれている。

AntiCOMSウイルスがメモリー常駐型になると、システムメモリーと使用可能な空きメモリーの合計が約2,048バイト減少する。AntiCMOSの発病ルーチンは、CMOSおよびシステムセットアップ情報を消去する。

MBRやブートセクタに感染するウイルスが、コンピュータに感染する唯一の原因は、感染したフロッピーディスクを使用してブートを試みることである。ディスケットのブートセクタには、そのディスケットがブート可能かどうかを判断し、'Non-system disk or disk error'というメッセージを表示するためのコードがある。このコードが、感染を隠蔽してしまう。この非システムディスクエラーメッセージが表示されるまでには、感染が行われている。ウイルスはいったん発動すると、ハードドライブのMBRに感染し、メモリー常駐型となるおそれがある。その後、ブートが行われるたびに、ウイルスはメモリーにロードされて、そのマシンからアクセスしているフロッピーディスクに感染しようとする。