ウイルス情報ウイルス情報| 危険度 | 低 | | 対応定義ファイル | 4002 (現在7077) | | 対応エンジン | (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 別名 | Shoe_Virus, UIUCVirus | | 亜種 | Ashar-B, Shoe_Virus-B | |
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Asharは、メモリー常駐型ウイルスで、マスタブートレコード(MBR)およびブートセクタに感染する。また、Brainウイルスの亜種である。
Asharウイルスは、ブートセクタに感染する常駐型のウイルスで、Brainウイルスの亜種である。Brainウイルスと異なり、このウイルスは、フロッピーとハードディスクの両方に感染することができ、ウイルス内のメッセージは、"VIRUS_SHOE RECORD, v9.0. Dedicated to the dynamic memories of millions of virus who are no longer with us today"に変更されている。ただし、このメッセージが表示されることはない。識別文字列"ashar"は通常、ウイルス内のオフセット04a6 Hexに存在する。Asharの亜種としては、次のものが判明している。
このウイルスコードには、次のテキスト文字列が含まれている。
'VIRUS_SHOE RECORD, v9.0. Dedicated to the dynamic memories of millions of virus who are no longer with us today'.
ただし、このメッセージが表示されることはない。識別文字列'ashar'は通常、ウイルス内のオフセット04a6 Hexに存在する。
MBRやブートセクタに感染するウイルスが、コンピュータに感染する唯一の原因は、感染したフロッピーディスクを使用してブートを試みることである。ディスケットのブートセクタには、そのディスケットがブート可能かどうかを判断し、'Non-system disk or disk error'というメッセージを表示するためのコードがある。このコードが、感染を隠蔽してしまう。この非システムディスクエラーメッセージが表示されるまでには、感染が行われている。ウイルスはいったん発動すると、ハードドライブのMBRに感染し、メモリー常駐型となるおそれがある。その後、ブートが行われるたびに、ウイルスはメモリーにロードされて、そのマシンからアクセスしているフロッピーディスクに感染しようとする。