ウイルス情報

ウイルス名

Australian

種別 ウイルス
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4002 (現在7634)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Clipper
亜種 Australian.118, Australian.122, Australian.306, Australian.482, Australian.784
発見日(米国日付) 91/06/01
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法
  • Australianは、1991年6月に確認されたウイルスです。

  • このウイルスは、オーストラリアで発生しました。

  • Australianは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスです。

  • このウイルスは、.COMと.EXEファイルに感染しますが、COMMAND.COMには感染しません。

  • Australian は、1720ウイルスをベースにしています。

  • 感染すると、このウイルスは1,392バイトの終了後常駐型(TSR)プログラムとして、低位のシステムメモリに常駐するようになり、割り込み21をフックします。

  • Australianがメモリに常駐すると、.COMと.EXEファイルが実行された場合、それらのファイルに感染することがあります。

  • .COMファイルに感染すると、このウイルスは感染ファイルの先頭に付いて、ファイルサイズが1,413バイト増大します。

  • .EXEファイルに感染すると、このウイルスは感染ファイルの最後に付いて、ファイルサイズが1,413〜1,425バイト増大します。

  • どちらの場合も、ディスクディレクトリに表示されるファイルの日付と時刻は変更されません。

  • このウイルスに感染したファイルには、ウイルスコード内に次の文字が含まれます。
    "CLIPPER"

  • Australianが自己複製以外に何を行うかは、わかっていません。