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ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Autorun.worm.g!f9007a93
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5185
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5185 (現在7507)
対応エンジン5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名virus.win32.autorun.abt (Kaspersky)
w32/autorun.fj.worm (Panda)
worm:win32/autorun.m (Microsoft)
情報掲載日2007/12/14
発見日(米国日付)2007/12/12
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7507
 エンジン:5600
 
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・W32/Autorun.worm.g!f9007a93はリムーバブルメディア、ネットワークドライブで拡散し、autorun.infファイルで悪性コードを実行するワームです。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・W32/Autorun.worm.g!f9007a93はリムーバブルメディア、ネットワークドライブで拡散し、autorun.infファイルで悪性コードを実行するワームです。

・動作すると、以下のファイルが作成されます。

  • %Windir%\autorun.inf
  • %Windir%\Funny UST Scandal.exe
  • %Windir%\xmss.exe
  • C:\autorun.inf
  • C:\Funny UST Scandal.avi.exe
  • C:\xmss.exe
  • X:\autorun.inf
  • X:\Funny UST Scandal.avi.exe
  • X:\xmss.exe

(%Windir%はWindowsフォルダ。例:C:\Windows。X:はリムーバブルドライブ、ネットワークドライブのドライブ文字)

・Windowsエクスプローラの起動時にW32/Autorun.worm.g!f9007a93が実行されるよう、以下のレジストリキーが作成されます。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\"Shell" = "explorer.exe, xmss.exe"

・さらに、以下のシステム構成を改変し、すべてのドライブで隠しファイルの表示、「自動実行」機能を無効にします。

  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\ CurrentVersion\Policies\Explorer\"NoDriveTypeAutoRun" = "0x000000FF"
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\ CurrentVersion\Explorer\Advanced\Folder\Hidden\SHOWALL\"CheckedValue" = "0x00000000"

・また、以下を含む実行中のプロセスを終了する可能性があります。

  • Task Manager (taskmgr.exe)
  • Command Prompt (cmd.exe)
  • Process Explorer (procxp.exe)
  • etc.

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 上記のファイルおよびレジストリキーが存在します。
  • 実行中のプロセスが予期せず終了します。
  • リムーバブルドライブ、ネットワークドライブからプログラムが予期せず実行されます。
  • 拡張子が.aviのAVIムービーアイコンの実行ファイルが表示されます。

感染方法TOPへ戻る

・W32/Autorun.worm.g!f9007a93はリムーバブルメディア、ネットワークドライブで拡散し、autorun.infファイルで悪性コードを自動実行できます。

駆除方法TOPへ戻る
■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足