ウイルス情報

ウイルス名 危険度

BackDoor-AXC

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4277
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4277 (現在7656)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/07/14
発見日(米国日付) 03/07/11
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・BackDoor-AXCはリモートアクセス型トロイの木馬で、Microsoft Visual Basicで作成されています。

・ターゲットマシン上で実行されると、次のことを行います。

  • 偽のエラーメッセージを表示します。

  • ポート88が開かれているか、リモートコマンドを聴取します。
  • BackDoor-AXCはリモートサーバ(ポート777)へアクセスしようとします。

・ハッカーは以下のようにHTTPを介してポート88でターゲットマシンに接続します。

・リモートコマンドは以下のとおりです。

  • open CD tray
  • close CD tray
  • send welcome message to victim

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

●ポート88が開いています。

●予期しない、リモートサーバのポート777への送信ネットワークトラフィックが存在します。

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感染方法

・BackDoor-AXCがターゲットマシンで実行されると、ポートを開きます。ハッカーはHTTP(ポート88)を介して接続します。

・BackDoor-AXCはシステム起動時にシステムフックを使用しません。また、ターゲットマシン上に自身をコピーしません。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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