ウイルス情報

ウイルス名 危険度

BackDoor-CUC.dr

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4566
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4573 (現在7634)
対応エンジン 4.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Backdoor.Win32.Mex.b - Kaspersky W32/Backdoor.EYD - F-Prot Win32/Mex.Trojan - CA eTrust
情報掲載日 2005/09/05
発見日(米国日付) 2005/08/24
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・以下の説明は、トロイの木馬Backdoor-CUCのサーバエディタコンポーネントであるトロイの木馬Backdoor-CUC.drに関するものです。このサーバエディタコンポーネントは、攻撃者がサーバコンポーネントを作成するのに使用されます。

・このエディタコンポーネントは、以下の目的でも使用されます。

  • 作成されたサーバのアイコンを変更して、本物に見せかける
  • サーバを他の正規の実行可能ファイルにバインドする
  • PHP、CGIなどの通知メソッドを選択して、通知メソッドを使用して被害者の名前とIPアドレスを攻撃者に通知する
  • 受信接続のためにBackdoor-CUC.drが問い合わせるポート番号を変更する
  • Backdoor-CUC.dr実行時に定義済みのメッセージボックスを表示する
  • パスワードによってBackdoor-CUC.drを保護する

追加情報は次のとおりです。

上の画像はサーバコンポーネントのスクリーンショットです。Backdoor-CUC.drの作成者とされる名前はMonaroです。

TOPへ戻る

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・上記のファイルが存在します。

TOPへ戻る

感染方法

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。

トロイの木馬は、セキュリティ対策の弱さ、パッチが適用されていないマシン、脆弱性の存在するシステムによって受信される場合もあります。 IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、電子メールなどを通じて配布されます。

TOPへ戻る

駆除方法

■最新のエンジンとウイルス定義ファイルで、このウイルスは駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

TOPへ戻る