ウイルス情報

ウイルス名 危険度

BackDoor-DKI.gen.am

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5738
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5788 (現在7656)
対応エンジン 5.2.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2009/12/24
発見日(米国日付) 2009/09/11
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・BackDoor-DKI.gen.amはバックドアを開き、攻撃者がコマンドを発行して、乗っ取ったマシンを制御できるようにするトロイの木馬の総称です。

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ウイルスの特徴

・BackDoor-DKI.gen.amはExploit-PDFで始まる名前で検出される悪質なPDFによってドロップ(作成)されます。

・ユーザが入力したキー入力を記録し、ログファイルに保存します。その後、盗み出したデータを攻撃者に送信しようとします。

・以下のファイルを作成する可能性があります。

  • %systemroot%\seshutup.exe
  • %systemroot%\seshutup
  • %systemroot%\allowsff.exe
  • %systemroot%\system32\dnsmain.exe
  • %systemroot%\rcad.exe
  • %systemroot%\rcad - キー入力を記録

・また、explorer.exeプロセスのメモリに書き込み、iexplore.exeプロセスを起動してバックドアを開き、コマンドを受信し、盗み出した情報を送信します。BackDoor-DKI.gen.amは以下のアドレスに接続しようとします。

  • google.vizvaz.com
  • 218.154.22.99
  • email.1dumb.com

・詳細はBackDoor-DKIを参照してください。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • 上記のファイルが存在します。
  • 上記のリモートホストへの接続が行われます。

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感染方法

  • トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。
  • トロイの木馬が届く原因には、セキュリティ対策が不十分、マシンに修正プログラムが適用されていない、システムが脆弱といった理由が考えられます。
  • IRC、ピアツーピアネットワーク、電子メール、ニュースグループへの投稿などを通じて配布されます。

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駆除方法

■McAfee Labs は、常に最新のウイルス定義ファイルとエンジンの利用を推奨します。このウイルスは、最新のウイルス定義ファイルとエンジンの組み合わせで削除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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