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ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
Backfont
危険度
対応定義ファイル4002 (現在7576)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名BackFont-765, BackFont.765, V-765
亜種Topsy-900, BackF896, Backfont.896, Backfon-896, Backfont.1172, Backfont-905, Fifi.1172, Backfont.900, V-900
発見日(米国日付)92/02/01
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7576
 エンジン:5600
 
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Backfontは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、.EXEファイルに感染する。

感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになる。割り込み12のリターンは移動しないが、割り込み21をフックする。

いったんメモリに常駐すると、.EXEファイルが実行された場合に、そのファイルに感染する。

感染システムのユーザは、システムが予期せず現行ドライブ以外のドライブにアクセスすることがあると気づく場合がある。このようなアクセスが発生すると、不良セクタまたは脱落クラスタが生じることがあり、このことからこのウイルス名が付けられている。また、同時にシステムハングが発生することもある。

システムメモリと使用可能な空きメモリの合計は、4,384バイト減少する。感染ファイルの長さは、765バイト増加する。また、このウイルスは、感染ファイルの終わりに配置される。DOSディスクディレクトリに表示される感染ファイルの日時には変更はない。

ファイル感染ウイルスが、コンピュータに感染する唯一の原因は、コンピュータでの感染ファイルの実行である。感染ファイルは、フロッピーディスク、オンラインサービスによるダウンロード、およびネットワークなど、多数のソースから生じることが考えられる。いったん感染ファイルを実行すると、ウイルスが発動するおそれがある。