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ウイルス情報ウイルス情報| 危険度 | 低 | | 対応定義ファイル | 4002 (現在7077) | | 対応エンジン | (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 亜種 | Boys2, Boys.500, Boys-500 | | 発見日(米国日付) | 91/05/01 | |
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Boysは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。
感染すると、このウイルスはメモリに常駐するようになる。このウイルスは割り込みを直接フックしないため、メモリマッピングユーティリティはウイルスがメモリに常駐していることを示さない。
いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、500バイトを超える.COMファイルが実行された場合に、そのファイルに感染する。
Boysは、悪質なウイルスで、.COMファイルが実行された場合に、そのファイルに感染するだけでなく、システム属性をリセットすることによって、.EXEファイルの属性バイトを変更する。この.EXEファイルは、ユーザがディスクディレクトリを表示しても、そこには表示されない。ユーザが消えてしまったように見える.EXEファイルを置換しようとすると、実際にはそのファイルはまだ存在しているため、「ファイル作成エラー」が発生する。この.EXEファイルは、システム属性を削除すると回復する。
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