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ウイルス情報
ウイルス名危険度
BackDoor-CEB.c
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4391
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4391 (現在7498)
対応エンジン4.3.20以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2004/09/10
発見日(米国日付)2004/09/09
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
07/12Generic.tfr!...
07/12RDN/Generic....
07/12Generic.tfr!...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7498
 エンジン:5600
 
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ウイルスの特徴TOPに戻る

・BackDoor-CEB.cはW32/Mydoom.u@MMによってダウンロードされるリモートアクセス型トロイの木馬です。
・特徴は以下のとおりです。

  • ターゲットマシンでの自身の活動を隠します。
  • HTTPプロキシとして機能します。
  • SMTPリレーとして機能します。
  • 複数のリモートIRCサーバに接続しようとします(リモート通知/コマンド)。
  • ローカルのHOSTSファイルに付加します(多くのウイルス対策製品のアップデートを無効にするため)。

・BackDoor-CEB.cはリモートIRCサーバに接続し、コマンドを待機します。BackDoor-CEB.cには、これらのサーバのIPアドレスおよびポートのリストが組み込まれています。

  • 62.241.53.15:4242
  • 62.241.53.16:4242
  • 62.241.53.17:4242
  • 62.241.53.2:4242
  • 62.241.53.4:4242
  • 64.246.16.11:4661
  • 64.246.18.98:4661
  • 64.246.54.12:3306
  • 65.75.161.70:4661
  • 66.111.43.80:4242
  • 66.90.68.2:6565
  • 66.98.144.100:4242
  • 66.98.192.99:3306
  • 67.15.18.45:3306
  • 67.15.18.57:3306
  • 69.57.132.8:4661
  • 69.50.187.210:4661
  • 69.50.228.50:4646
  • 80.64.179.46:4242
  • 81.23.250.167:4242
  • 81.23.250.169:4242
  • 193.19.227.24:4661
  • 205.209.176.220:4661
  • 207.44.142.33:4242
  • 207.44.206.27:4661
  • 207.44.222.47:4661
  • 211.214.161.107:4661
  • 211.233.41.235:4661
  • 212.199.125.36:8080
  • 213.158.119.104:4661
  • 216.127.94.107:4661
  • 218.78.211.62:4661

・この接続には、ポート4661、4242、8080、4242、3306が使用されます。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・BackDoor-CEB.cが実行されると、ターゲットマシン上のスタートアップフォルダおよびWindowsのシステムフォルダにDX32CXLP.EXEという名前で自身をコピーします。

例:
  • C:\Documents and Settings\All Users\Start Menu\Programs\Startup\DX32CXLP.EXE
  • C:\WINNT\SYSTEM32\DX32CXLP.EXE

・また、自身の活動を隠すため使用する4,096バイトのカーネルモードドライバもドロップ(作成)します。

  • %SYSTEMROOT%\SYSTEM32\DX32CXEL.SYS

・このコンポーネントはサービスとしてターゲットマシンにインストールされます。サービス情報は以下のキーに格納されます。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\dx32cxel

このサービスの特徴は、以下のとおりです。

表示名: dx32cxel
画像パス: %SYSTEMROOT%\SYSTEM32\dx32cxel.sys
起動:自動

注:この自身の活動を隠すためのドライバがターゲットマシン上で動作すると、これまでのウイルス対策製品のスキャン方法では検出されなくなります。

・BackDoor-CEB.cはターゲットマシン上のローカルのHOSTSファイルに付加し、多くのウイルス対策製品ベンダーのサイトおよびアップデートサイトへのリクエストをローカルホストにリダイレクトします。このような改変されたHOSTSファイルは、ウイルス定義ファイル4352以降でQHosts.apdという名前で検出(および修復)されます。

・BackDoor-CEB.cは2つのポートを開きます。ただし、使用されるポートの番号はさまざまです。たとえば、テスト時にはTCP 39284と39287が開かれました。

感染方法TOPへ戻る

・BackDoor-CEB.cはW32/Mydoom.u@MMによってダウンロードされるリモートアクセス型トロイの木馬です。

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Windows ME/XPでの駆除についての補足