ウイルス情報

ウイルス名

Barrotes.GR1

種別 ウイルス
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4002 (現在7634)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Barrotes,Barrotes.1310,Barrotes.1461,Barrotes.849,Barrotes.GR1
情報掲載日 99/11/19
発見日(米国日付) 97/07/18
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法
  • Barrotesファミリのウイルスはすべて、ファイル感染ウイルスで、EXEおよびCOMファイルに感染します。

  • このウイルスは、メモリ常駐型の寄生ウイルスです。

  • MS-DOSタイプのEXEおよびCOMファイルに感染すると、ファイルサイズが増大します。

  • このウイルスは、int 21をフックすることによってコンピュータを制御するという古い方法を採用しています。

  • Barrotesには、さまざまな亜種があり、亜種によっては、異なる発病ルーチンを持つものもあれば、発病ルーチンをまったく持たないものもあります。

  • たとえば、"Barrotes.849"というウイルスは、1月5日になると、MBRを上書きして、縦線を表示します。また、"Barrotes.1461"というウイルスは、3月3日になると、ハードドライブセクタを破壊します。

  • Barrotes.849の場合、そのウイルスコード内に次の文字が含まれ、1月5日になると、表示されます。

    "Virus BARROTES por OSoft"

  • Barrotes.849は、COMファイルにだけ感染します。このウイルスの発生地はスペインで、1993年7月頃に確認されました。