ウイルス情報

ウイルス名

Bones

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7652)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 NOP, Stoned-T
亜種 Stoned
Bonesは、マスタブートレコードおよびブートセクタに感染するウイルスであり、ブートセクタウイルスのStonedファミリに類似している。

このウイルスがメモリーに常駐すると、使用可能な空きメモリが約1K減少する。7日の日付に、感染していないフロッピーディスクがアクセスされると、このウイルスはハードドライブの中身をかき乱してしまう。

MBRやブートセクタに感染するウイルスが、コンピュータに感染する唯一の原因は、感染したフロッピーディスクを使用してブートを試みることである。ディスケットのブートセクタには、そのディスケットがブート可能かどうかを判断し、"Non-system disk or disk error"というメッセージを表示するためのコードがある。このコードが、感染を隠蔽してしまう。この非システムディスクエラーメッセージが表示されるまでには、感染が行われている。

ウイルスはいったん発動すると、ハードドライブのMBRに感染し、メモリーに常駐するおそれがある。その後、ブートが行われるたびに、ウイルスはメモリーにロードされて、そのマシンからアクセスしているフロッピーディスクに感染しようとする。