ウイルス情報

ウイルス名

Butterflies

種別 ウイルス
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4002 (現在7656)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Butterflies-302,GoddamnButterflies
亜種 Crusades,CrusadesCOM
情報掲載日 93/06/15
発見日(米国日付) 93/06/01
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法
  • Butterflies(Butterflies-302またはGoddamn Butterflies)は、1993年6月、アメリカ・イリノイ州のVSUMユーザによって確認されたウイルスです。

  • Butterfliesは、シェアウェアの通信パッケージで配布されたため、1993年6月中旬から下旬の間に、このウイルスに関する報告が数多く寄せられたことから、一般に普及しているウイルスと認められました。

  • これらの報告は、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、イスラエルからのものです。

  • このため、Butterfliesの発生地は不明です。

  • Butterfliesは、直接アクション型のファイル感染ウイルスで、メモリには常駐しません。

  • このウイルスは、.COMファイルに感染しますが、COMMAND.COMには感染しません。

  • Butterfliesに感染したウイルスが実行されると、このウイルスは、その選択条件に合った、現行ディレクトリ内のすべての.COM ファイルに感染します。

  • このウイルスはファイルの最後に付き、感染ファイルのサイズが302バイト増大します。

  • DOSディスクディレクトリのリストに表示されるファイルの日付と時刻は、変更されません。

  • Butterfliesに感染したすべてのファイルのウイルスコード内には、次のテキストが見られます。

    "Goddamn Butterflies" "*.COM"

  • Butterfliesは、自己複製する以外は、何も行わないようです。

  • ただし、感染ファイルが実行されると、システムは予期せずハングすることがあります。

  • Butterfliesには、一般に知られている亜種があります。