・W32/Bagle.u@MMはW32/Bagle@MMウイルスの亜種で、FSG圧縮されています。
メール繁殖
W32/Bagle.u@MMは感染マシンから取り出した宛先に対して、ウイルス自身を大量メール送信します。収集されるアドレスは以下のファイル内から取り出されます。
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.wab
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.txt
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.msg
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.htm
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.shtm
-
.stm
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.xml
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.dbx
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.mbx
-
.mdx
-
.eml
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.nch
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.mmf
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.ods
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.cfg
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.asp
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.php
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.pl
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.wsh
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.adb
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.tbb
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.sht
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.xls
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.oft
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.uin
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.cgi
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.mht
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.dhtm
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.jsp
・送信されるメールは以下のような形式をとります。
差出人:(取り出されたメールアドレスの1つを使い差出人を偽装)
件名:(空白)
本文:(空白)
添付ファイル:.EXE拡張子のついた、ランダムな名前の実行ファイル
・W32/Bagle.u@MMは以下を含むアドレスには自身を送信しません。
リモートアクセスコンポーネント
・W32/Bagle.u@MMは感染マシンのTCPポート4751を開きます。
・このワームはリモートスクリプトに対してHTTP経由で通知(ポートナンバーとIDナンバー)を送信します。ユーザは以下のアドレスに対する送信HTTPトラフィックをブロックする必要があります。
・このワームのバックドアがどのような機能を持つのかは現在調査中です。おそらく、W32/Mydoom.a@MMウイルスと同じように、ほかのファイルのダウンロードおよび実行を許可する機能を持つと思われます。