製品情報
導入事例
サービス
サポート
ダウンロード
セキュリティ情報
 
- 最新ウイルス一覧
- ウイルス検索
- 駆除ツール
- Daily DATリリースに関するFAQ
- ウイルス絵とき理解
- ウイルス画像事典
- ウイルス解析依頼
- ウイルス用語集
- ウイルスの危険度格付け
- セキュリティ対策のヒント
パートナー
会社案内
個人のお客様
中堅・中小企業のお客様
企業のお客様
製品アップグレード
評価版
セミナー・イベント
キャンペーン
サポートQ&A
お問い合わせ
Global Sites:
Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:B
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Bropia.worm.g
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4426
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4426 (現在7401)
対応エンジン4.3.20以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名W32.Bropia.E (CA)
W32.Bropia.J (Symantec)
WORM_BROPIA.F (Trend)
情報掲載日2005/02/04
発見日(米国日付)2005/02/03
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

最新ウイルス一覧へ >>
最新ウイルス
03/31RDN/Generic....
03/31StartPage-NY...
03/31PWS-Banker.g...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7401
 エンジン:5600
 
ウイルス検索
 


ウイルスの特徴TOPに戻る

・W32/Bropia.worm.gはMSN Messengerを介して繁殖し、W32/Sdbot.worm.gen.tをドロップ(作成)するワームです。

・W32/Bropia.worm.gは以下のファイル名を使用してC:\ディレクトリに自身のコピーをドロップ(作成)します。

  • LOL.scr
  • Webcam.pif
  • bedroom-thongs.pif
  • naked_drunk.pif
  • LMAO.pif
  • ROFL.pif
  • underware.pif
  • Hot.pif?
  • new_webcam.pif

・W32/Bropia.worm.gのコピーは%SYSDIR%(C:\windows\system32またはC:\winnt\system32)にmsnus.exeという名前でドロップ(作成)されます。

W32/Sdbot.worm.gen.tはc:\winnt\system32\winhost.exe(124,416バイト)という名前でドロップ(作成)されます。なお、上記のウイルス定義ファイルではこのドロップ(作成)されたbotを検出できます。

・botが実行されると、バックグラウンドで自身の存在を隠して動作し、以下のレジストリの改変を行います。

  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\OLE "win32" = winhost.exe
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run "win32" = winhost.exe
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion \RunServices "win32" = winhost.exe

・他のW32/Sdbot.wormの亜種と同様、W32/Sdbot.worm.gen.tには以下の特徴があります(リストに記載されているのは、botがハッカーに提供する機能のほんの一例です)。

  • リモートのIRCサーバ(TCPポートxx)に接続し、リモートコマンドの受信待機を行います。
  • リモートコマンドにより、以下の機能を実行します。
    • リモートマシンに対するDoS(サービス拒否)攻撃
    • FTPサーバの起動
    • プロキシ(HTTP、SOCKS)
    • ネットワーク上に繁殖するため、マシンのローカルサブネットをスキャンします。特に以下のセキュリティホールのあるマシンをターゲットにします。
      • LSASSの脆弱性
      • DComRPCの脆弱性
      • Mydoomのバックドア
      • Kuangのバックドア
      • Netdevilのバックドア
      • DameWareの脆弱性
      • W32/Bagleのバックドア
      • セキュリティな不十分なマシン(W32/Bropia.worm.gには総当たり攻撃を仕掛けるためのユーザ名とパスワードが多数組み込まれています)
  • ターゲットマシンでキーロガーを実行します。
  • ターゲットマシンから以下を含むデータを収集します。
    • パスワード
    • W32/Bropia.worm.gに組み込まれている多くのレジストリキーのルックアップから収集した複数のアプリケーションのキーおよびパスワード
  • 実行中のプロセスの確認、終了、起動、一時停止を行います。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • W32/Bropia.worm.gを実行すると、以下の画像が表示されます。この画像はC:\sexy.jpg(38,804バイト)という名前で保存されます。
  • 上記のファイルおよびレジストリキーが存在します。
  • W32/Sdbot.worm.gen.tが接続を行ってfreeupdate.homeip.netをホストしようとします。

感染方法TOPへ戻る
  • MSN Messengerを介して添付ファイルとして受信されます。
  • ユーザが添付ファイルを手動で実行することで感染します。

駆除方法TOPへ戻る
■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足