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ウイルス情報
ウイルス名危険度
BackDoor-DRZ
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5365
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5368 (現在7506)
対応エンジン5.2.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2008/08/27
発見日(米国日付)2008/08/20
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
07/20RDN/Generic ...
07/20RDN/Generic ...
07/20Generic.bfr!...
定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7506
 エンジン:5600
 
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・BackDoor-DRZは乗っ取ったマシンでバックドアを開き、攻撃者がリモートアクセスできるようにします。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・複数のバージョンが存在します。よって、ここでは一般的な特徴を説明します。新しいバージョンの検出および駆除には、最新のウイルス定義ファイルが必要です。

・実行時、BackDoor-DRZは以下のファイルに自身をドロップ(作成)します。

  • %Windr%\winnet.dll

・BackDoor-DRZは以下のレジストリキーを改変します。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\Notify\LengFeng
    "Asynchronous" =1
    "DllName" = %WINDIR%\winnet.dll
    "Impersonate" = 0
    "Shutdown" = LFShutdown
    "Startup" = LFStartup

・BackDoor-DRZは「iexplorer.exe」を起動し、プロセスにdllを挿入します。

・バックドアは以下のサイトに接続し、コマンドの受信待機を行います。

  • skytwo43.[削除].org: 443

・バックドアには以下の機能が組み込まれています。

  • システム情報の収集
  • プロセスの作成、終了、リストアップ
  • ファイルおよびフォルダのリストアップ
  • ファイルのダウンロード、アップロード
  • リモートコマンドプロンプトの提供(cmd.exe)

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 上記のファイルおよびレジストリキーが存在します。
  • 上記のリモートホストへの接続が行われます。

感染方法TOPへ戻る

・BackDoor-DRZの目的は、インターネットからファイルをダウンロードして実行することだけです。自己複製は行いません。多くの場合、ダウンローダ型トロイの木馬は、受信者がファイルを実行するように仕向けた電子メールで大量送信されます。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足