ウイルス情報

ウイルス名

CHEEBA1

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7656)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Cheeba, Cheeba 1.0, Cheeba-1683, Cheeba.1683
亜種 CHEEBA2
発見日(米国日付) 91/12/01


CHEEBA1は、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。 CHEEBA1の亜種Cheeba-Bは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。

CHEEBA1ウイルスは、感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになる。その際、割り込み12のリターンは移動せず、割り込み22をフックする。

また、いったんメモリに常駐すると、COMMAND.COMを含む.COMファイルがコピーされた場合に、そのコピー先のファイルに感染する。ファイルが実行された場合や、開かれた場合には感染しない。また、コピー元のファイルにも感染しない。

CHEEBA1が自己複製以外に何かを行うかどうかは、分かっていない。このウイルスは、複雑な暗号化メカニズムを使用する。