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ウイルス情報ウイルス情報| 種別 | ウイルス | | ファイルサイズ | 低 | 最小定義ファイル (最初に検出を確認したバージョン) | | 対応定義ファイル (現在必要とされるバージョン) | 4002 (現在7077) | | 対応エンジン | (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 別名 | Crazy-Imp, Crazy-Imp.1445, Crazy.1445 | | 亜種 | CRAZYI15, Crazy.1402, Crazy-Imp.1402 | | 情報掲載日 | 92/01/15 | | 発見日(米国日付) | 92/01/01 | | 駆除補足 | ウイルス駆除のヒント
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- CRAZY-IM.1445は、1992年1月に確認されたウイルスです。
- このウイルスの発生地や発見場所は不明です。
- CRAZY-IM.1445は、メモリ常駐型のステルスファイル感染ウイルスです。
- このウイルスは、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染します。
- このウイルスは、メモリに常駐すると、メモリに読み込まれた感染ファイルからウイルスを駆除してしまうため、アンチウイルスプログラムを使っても、ウイルスを検出することができません。
- このため、感染したファイルで改変個所を検出しないと、このウイルスはシステム上のすべての.COMファイルに感染することになります。
- 感染すると、このウイルスはシステムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、割り込み12のリターンを移動して、割り込み1Cおよび21をフックします。
- このとき、COMSPEC環境変数でポイントされているファイル(通常、COMMAND.COM)に感染します(ただし、まだこのウイルスに感染していない場合)。
- このウイルスがメモリに常駐すると、.COMファイルが実行または開かれたときに、そのファイルに感染します。
- システムと使用可能なメモリの合計容量は、DOS CHKDSKプログラムで示され、4,096バイト減少します。
- このウイルスは、メモリに常駐すると、増大したファイルサイズを表示しないため、ファイルサイズに変化は見られません(ステルステクニック)。
- メモリに常駐しない場合、ウイルスは感染ファイルの最後に付くため、ファイルサイズは1,445バイト増大します。この場合、感染ファイルに付いたウイルスコードには、次の文字が見られます。
"Crazy imp" "v2.0"
- このウイルスがメモリに常駐しない場合は、感染ファイルに付いたウイルスコードには、次の文字が見られます。
"CRAZY-IM.1445" "v2.0"
- このウイルスがコンピュータに入り込んだと思われる場合は、システムの電源を切ってから、未感染の書き込み禁止システムディスケットを使って、リブートして、ウイルスが侵入していないか、ファイルが改変されていないか確認してください。
- このウイルスには、一般に知られている亜種があります。
- このウイルスが自己複製以外に何を行うかは分かっていません。
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