ウイルス情報

ウイルス名

Chemmy

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
亜種 Chemmy-B
発見日(米国日付) 92/02/01


Chemmyは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。

感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになる。その際、割り込み12のリターンは移動せず、割り込み22をフックする。

また、いったんメモリに常駐すると、.COMファイルや.EXEファイルがコピーされた場合に、そのファイルに感染するが、コピー元のファイルには感染せず、コピー先のファイルにのみ感染する。

Chemmyが自己複製以外に何を行うかは、分かっていない。