ウイルス情報

ウイルス名

Chile_Mediera

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 93/06/01


Chile Medieraは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。

感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、割り込み21をフックする。割り込み12のリターンは移動しない。また、このとき、C:ドライブのルートディレクトリにあるCOMMAND.COMのコピーにも感染する。

いったんメモリに常駐すると、約10Kを超える.COMファイルや.EXEファイルが実行されるか開かれた場合に、そのファイルに感染する。