製品情報
導入事例
サービス
サポート
ダウンロード
セキュリティ情報
 
- 最新ウイルス一覧
- ウイルス検索
- 駆除ツール
- Daily DATリリースに関するFAQ
- ウイルス絵とき理解
- ウイルス画像事典
- ウイルス解析依頼
- ウイルス用語集
- ウイルスの危険度格付け
- セキュリティ対策のヒント
パートナー
会社案内
個人のお客様
中堅・中小企業のお客様
企業のお客様
製品アップグレード
評価版
セミナー・イベント
キャンペーン
サポートQ&A
お問い合わせ
Global Sites:
Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:C
ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
P98M/Corner.A
危険度
対応定義ファイル4051 (現在7514)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名W98M/Corner.A
発見日(米国日付)99/10/25
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

セキュリティ情報

最新ウイルス一覧へ >>
最新ウイルス
07/28RDN/Download...
07/28Generic.dx!0...
07/28Generic Down...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7514
 エンジン:5600
 
ウイルス検索
 




このウイルスは Microsoft Word 97/2000 の Word 文書および Microsoft Project98 で作成された Project ファイルに感染することで拡散する。Word 文書では、"ThisDocument"というモジュールで構成されるため、Project ファイルでは、デフォルトで"ThisProject"に保存される。例えば、Word2000 のセキュリティが、署名のないマクロの実行を可能(設定:中 または低の場合)にするような値に設定されている場合、このような、クラス感染型ウイルスは Word 97 以降のバージョンの SR-1 リリース上でも Word 文書に自己複製が可能。

Word 文書からこのウイルス コードを実行すると、Word 97、Word2000、Excel2000 のマクロ警告機能が無効になり、Word のメニュー オプション[ツール]→[マクロ]が使用不可になる。このマクロ ウイルスは、通常 Word の normal.dot ファイルに感染し、その後に開いた全ての文書に感染する。このウイルス コードが Word 上でアクティブになると必ず、開いた Microsoft Project セッションがあるかどうかを検査するが、この クラス感染ルーチンが作動できるのは、最新バージョンの MS Project98 上だけである。開いた Project98 セッションを発見すると、機能を作動させないというプロジェクトを追加し、そのウイルス コードをセッションに移動させ、直ちにアクティブになる。この方法で MS Project98 のマクロ警告機能を簡単に無効にする。その後、開いた Project ファイルをすべてチェックし、感染していないファイルを発見すると、そのファイルを感染させる。感染したプロジェクトを終了、最小化させるときも同じ処理がおこなわれるため、Project アプリケーション内での感染がさらに広がることになる。MS Project のグローバル テンプレートには感染しないが、すべての Project セッション中に常駐することはない。ウイルス コードが Project98 から起動すると必ず、Word の normal.dot ファイルに感染する。このため、Word と Project98 を動作させるシステムがこのウイルスに感染した場合、両方のアプリケーションに対してウイルスチェックをおこなう必要がある。