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ウイルス情報
CLASSウイルスは、1998年9月初旬に米国各地で発生し、急速に感染を広めた。一定の日付に表示されるメッセージボックスを除いては、認識される被害はほとんどない。このウイルスは、クラスモジュールという新しい感染手法によりWord97内に感染する。この感染手法の変更により、ウイルス検索個所も変更する必要が生じた。AVERTではVirusScan 3ユーザに対し、このウイルスを検出、駆除できるVirusScan 3.2.2エンジンにアップグレードすることを推奨している。
このウイルスは、22行のコードで構成されており、Classファミリーウイルスの中で最も小さいウイルスの1つである。10月16日に表示されるメッセージボックス以外の発病ルーチンはない。
クラスモジュールは、グローバルテンプレートNORMAL.DOTにAutoCloseマクロを含んでおり、感染文書内にはAutoOpenマクロを伴うクラスモジュールが含まれる。
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