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ウイルス情報
Word Version6.x/7.x(Windows版、Macintosh版)で作動するマクロウイルスである。感染ファイルの構成マクロはAUTOEXEC, AUTOCLOSE, AUTOOPEN, MSRUNである。このウイルスはユーザーマクロをコピーすることもできる。つまり感染文書において余計なマクロがウイルスといっしょに「運ばれる」ということである。このウイルスは自動マクロ、システムマクロを使って発動する。マクロはいずれもWord標準機能「実行のみ可能」で暗号化されている。つまりユーザーはウイルスマクロを表示することも編集することもできない。
Word起動時には60回に59回の確率で、オープン中の文書内の文字列"Cebu"を5分以内に、"Asian"に代える。また15回に2回の確率で、この操作が1時間4分の間くりかえされる。”Asian"という文字列がなくなると、別の文字列を探しにいく。この操作の最中、エラーメッセージが出されることが時たまある。
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