ウイルス情報

ウイルス名

WM/CLOCK.D;E;F;G

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7656)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 97/04/01


MS-Word v6.x/7.x(Windows版、マッキントッシュ版)に感染するマクロウイルスである。感染文書のウイルスマクロはAUTOOPEN、DATEISPEICHERNUNTER、DATEIDOKVORLAGEN,
AUTOEXEC,EXTRASMAKRO,DATEISCHLIESSEN,DATUMUNDUHRZEIT,
ACTION,DATEIALLESSPEICHERN,
[DATEI]SPEICHERN,[DATEI]EFFNENである。このウイルスは、自動マクロ、システムマクロを使って発動する。ウイルスマクロはWordの標準機能「実行のみ可能」により暗号化されている。つまりユーザーはウイルスマクロの表示も編集もできない。

CLOCKが感染した場合、FILE|TEMPLATEとTOOLS|MACRO機能が隠蔽される。

毎月25日以降にWordが起動した場合、三回に一回の割合で以下のメッセージボックスが表示される。

-Microsoft WordX

16:08 Uhr


OK

毎月1、2、13、17、21、27日に文書をオープンした場合、FILE|SAVEASとFILEOPEN機能がフリップされる。