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ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
WM/Clock.A;B;C
危険度
対応定義ファイル4002 (現在7607)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
亜種CLOCK.B, CLOCK.C, WM/CLOCK.A, WM/CLOCK.B, WM/CLOCK.C
発見日(米国日付)96/04/01
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7607
 エンジン:5600
 
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MS-Word v6.x/7.x(Windows版、マッキントッシュ版)に感染するマクロウイルスである。感染文書のウイルスマクロはAUTOOPEN,DATEISPEICHERNUNTER,
DATEIDOKVORLAGEN,AUTOEXEC,EXTRASMAKRO,DATEISCHLIESSEN,DATUMUNDUHRZEIT,
ACTION,DATEIALLESSPEICHERN,[DATEI]SPEICHERN,[DATEI]EFFNENである。このウイルスは自動マクロ、システムマクロを用いて発動する。MS-Wordドイツ語版でのみ繁殖機能が保たれる。ただし発病機能は他言語版のMS-Wordでも有効である。ウイルスマクロはWordの標準機能「実行のみ可能」により暗号化されている。つまりユーザーはウイルスマクロの表示も編集もできない。

感染システムでは、FILE|TEMPLATEとTOOLS|MACRO機能を隠蔽する。

毎月25日以降にWordを起動すると、3回に1回の確率で以下のメッセージボックスが表示される。

-Microsoft WordX

16:08 Uhr


OK

このメッセージボックスは2分おきに表示される。1、2、13、17、21、27日の文書保存時の最初の4秒の間、CLOCKはFILE|SAVEASとFILE|OPENをフリップする。

発見:1996/4。起源:ドイツ