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ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
XM/Compat.A
危険度
対応定義ファイル4002 (現在7512)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名XM/Import
亜種XM/Compat.B
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

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最新ウイルス
07/26Generic.dx!0...
07/26RDN/Generic....
07/26RDN/Generic....
定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7512
 エンジン:5600
 
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XM/Compatは、ポリモルフィック性を有し、EXCEL95(バージョン5/7)に感染するウイルス。Office97がインストールされているシステムには感染しないが、Excel97によりウイルスの形式が若干変化する。この上位変換されたウイルスは自己複製しないが、発病ルーチンが発動する可能性は残されている。このウイルスは、インストールしたOffice内の....\Excel\Libraryディレクトリに"Off97com.xla"というファイルを落とし込み、Excelのアドインとして登録する。なおMacintoshの場合、このファイルは"Office 97 Compatibility"と呼ばれる。またウイルスは、実被害を及ぼさない"VBA_XL.TXT"というファイルを...\Excelフォルダに作成する。このファイルに含まれるのは、ウイルスが使用しているVBAプログラムのテキストのみである。XM/Compatは悪性の発病ルーチンを有している。1998年8月31日以降Excelを終了すると、ウイルスはワークブック内のシートを任意に選択し(ただし、意図的にアクティブなシートは避ける)、使用されているセルが保護されているかどうか、また数字を含んでいるかどうかをすべての使用セルについて確認する(ただし1000セル以内)。文章や数式を含むセルは影響を受けない。数値のみが入っていると認識したセルを通じて、それぞれのセルのデータを、1%の確率で変更する。数字の改ざんはランダムだが、常に+−5%以内で行い、桁数の変更はしない(つまり値の長さは変化しない)。ウイルス発病後スプレッドシートの内容を回復する唯一の方法は、バックアップの使用である。