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ウイルス情報| 種別 | ウイルス | | ファイルサイズ | 低 | 最小定義ファイル (最初に検出を確認したバージョン) | 4194 | 対応定義ファイル (現在必要とされるバージョン) | 4194 (現在7084) | | 対応エンジン | 5.1.00以降 (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 別名 | W32.Shrug.gen, W32/Gemi, W32/Gini, Win32.Rugs, Win32/Gem.2065, Win32/ou812 | | 情報掲載日 | 02/03/27 | | 発見日(米国日付) | 02/03/12 | | 駆除補足 | ウイルス駆除のヒント
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| ウイルスの特徴 | TOPに戻る |
- W32/Chitonは、直接型ファイル感染ウイルス種です。感染ファイルが実行されると、このウイルスは現行ディレクトリとサブディレクトリにあるファイルに感染します。ターゲットとなるファイルは、.EXEや.DLLなどの32ビットPE(Portable Executable)ファイルです。
この種別には、以下のウイルスが含まれます。
- W32/Chiton.a (別名Chthon)
- W32/Chiton.b (別名Shrug)
- W32/Chiton.c (別名Out812)
- W32/Chiton.d (別名Efish)
- W32/Chiton.e (別名Gemini)
- Windows NT、Windows 2000、およびWindows XPのプラットフォーム上では、W32/Chiton.aとW32/Chiton.bは、Thread Local Storageコールを介して.EXEファイルに感染します。W32/Chitonは、この複製方法を用いる最初のウイルスだと思われます。
- W32/Chiton.aは、"\windows"ディレクトリに"CHTHON.EXE"というファイルを落とし込みます。Windows 9xマシンの場合は、\windows\chthon.exe、Windows 2000マシンの場合は、\winnt\chthon.exeになります。落とし込まれるファイルのサイズは、2387バイトです。
- W32/Chiton.cは、"\windows"ディレクトリに"VB6ENG.DLL"というファイルを落とし込みます。このファイル サイズは、2094バイトです。
- W32/Chiton.eは、"\windows"ディレクトリに"GEMINI.EXE"というファイルを落とし込みます。このファイル サイズは、2788バイトです。タスク マネージャに、ウイルス プロセスを示す"gemini"が表示されます。
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| 以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。 | TOPへ戻る |
- 32ビットPEファイル(.EXEと.DLL)にウイルス コードが付加、または挿入される。
- 亜種AおよびEは、暗号化されていないなく、感染ファイルに"roy g biv"という文字が含まれる。
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