ウイルス情報

ウイルス名 危険度

CD20

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4192
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4192 (現在7656)
対応エンジン 4.0.70以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 02/05/24
発見日(米国日付) 80/01/01
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法


  • CD20は、ウイルスでもトロイの木馬でもなく、"プログラム"型の検出です(悪意のないウイルス関連オブジェクトが検出されます)。

  • この検出は、すぐにDOSに戻るプログラムを対象としています(CD 20はDOSプロンプトに戻るDOS APIです)。通常、検出されるのは、駆除されたDOSウイルス ドロッパや、ウイルスの集まりの中のある種のゴミで、DOSに戻り、DOSに戻った後も不活性のウイルス要素を保持するようなプログラムです。

  • "プログラム"型は、通常では検出されません。現時点では、コマンド ライン スキャナを(/PROGRAMコマンド ライン スイッチを指定して)使用した場合、またe250/e500 Webshieldのフィルタリング機能を使用した場合のみ、検出が可能です。

  • 一部のバージョンの個人ユーザ向けVirusScan (6.0.2)では、ヒューリスティック モードを使用すると"プログラム"の検出が可能になります。ただし、"ヒューリスティック モード"と"すべてのファイルをスキャン"モードを組み合わせて使用すると、正常なデータ ファイルが"CD20"として誤って検出されることがあります。この問題を解消するために、定義ファイルを最新のものに更新してください。定義ファイル4204ではより厳密に検出が行われ、"すべてのファイルをスキャン"モードにした場合でも、"CD20"の検出は、EXEファイルと拡張子が".COM"のDOSプログラムに対してのみ行われます。