・Linux/Cassiniは直接行動型のELFバイナリファイル感染ウイルスです。カレントディレクトリおよびbin/sbinディレクトリのファイルに感染します。
・ファイルサイズを変更することはありませんが、一部のファイルのオリジナルのバイトを上書きし、エントリポイントの値を自身のウイルスコードに変更します。
・感染を示すマーカーとして、エクスクラメーションマーク(!)をファイルのオフセット0xFに付加します。
・ウイルスコードは暗号化されており、存在を示す目に見える文字列はありません。
・テストシステムでは、感染ファイルは正常に動作せず、セグメンテーション異常でクラッシュしました。しかし、必ずクラッシュするというわけではなく、別の*nixフレーバでは、感染ファイルは正常に動作しました。