ウイルス情報

ウイルス名 危険度

VBS/Chick.a@M

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4189
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4724 (現在7659)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 VBS.Breetnee (CA), VBS/BritneyPic.ini, VBS/BritneyPic@MM, VBS/Chick.ini, Worm/BritneyPic (Vexira)
情報掲載日 02/03/05
発見日(米国日付) 02/02/26
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法


概要

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ウイルスの特徴

  • 現在のところ、定義ファイル4150以降を使用して圧縮ファイルスキャンをオンにして検索すると、VBS/Generic@MMとして検出されます。

  • 定義ファイル4189では、VBS/Chick.a@Mという名前で検出されます。

  • このコンパイルされているHTMLヘルプ ファイルには、MAPIメッセージング機能を使用して、Microsoft Outlookのアドレス帳にあるすべての宛先に自身を配信するVBScriptが組み込まれています。

  • このウイルスは、次のような電子メールで配信されます。

    件名:RE: Britney Pics
    本文:Take a look at these pics ...

    Regards,
    %senders name%

    添付ファイル:実行される.CHMファイルの名前(通常、Britney.chm)

  • CHMファイルが実行されると、ウィンドウが表示され、その上部にInternet Explorerの警告メッセージが現れます。

  • YESをクリックすると、ローカル システムに感染します。このウイルスは、C、D、およびEドライブ上のすべてのディレクトリを検索して、SCRIPT.INIを探します。該当のファイルが見つかると、そのファイルを、感染ユーザと同じチャネルに参加しているIRCユーザに(WINDOWSディレクトリから)自身を配信するためのmIRC(Internet Relay Chatクライアント プログラム)命令で上書きします。このウイルスは、WINDOWSディレクトリに保存されます。すでに他のユーザに自身を配信したかどうかを確認するために、次のレジストリの値がクエリされます。

    • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\chm

  • chmの値が1ではない場合、ウイルスはOutlookアドレス帳に登録されている最初のユーザに自身を配信し、レジストリのCHMの値を1にします。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

    - 次のレジストリ キーが存在する。

    • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\chm

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感染方法

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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