ウイルス情報

ウイルス名 危険度

VBS/Cybarm.a

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4102
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4102 (現在7628)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 02/11/28
発見日(米国日付) 02/11/26
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

  • VBS/Cybarm.a は、VBS/Pica.worm.gen として検出されます。スクリプトが実行されると、ウイルスは Windows SYSTEM ディレクトリに Kernel32.vbs として自身をコピーします。更に、"ISO9" + [秒] + [分].exe.vbs というファイル名でも自身のコピーを作成します。ファイル名は、コピーが作成された時刻(秒と分)で決定されます(例:IS091942.exe.vbs)。このファイルは、ハードコード化された C:\Windows\Desktop ディレクトリに作成されます。また、すべてのネットワークディレクトリに MyAdult + [分].jpg.vbs も作成されます。

  • X97M/Yawn.n@MM がこのスクリプトを落とし込んだ場合、すべてのネットワークドライブに c:\army.xls ファイルもコピーされます。

  • 水曜日、木曜日、金曜日、土曜日の毎時 55 分以降に、次のメッセージが表示されます。

  • 以下のレジストリ設定が編集される場合があります。

    • HKLM\system\currentcontrolset\services\Vxd\Vnetsup\Workgroup,"Army"
    • HKCU\Software\Microsoft\Windos\CurrentVersion\Policies\Explorer\NoClose,"1"
    • HKCU\Software\Microsoft\Office\9.0\Excel\Security\Level,"1"
    • HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\Army,"wscript.exe [windows system folder] "\kernel32.vbs %"

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • 上記のファイルとメッセージが存在する。

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感染方法

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駆除方法

  • スクリプトを実行するとシステムに感染する。

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