ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W95/CIH.1106

企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4236
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4236 (現在7634)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 02/12/04
発見日(米国日付) 02/11/28
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法
このウイルスには、4236定義ファイルで対応いたします。4236定義ファイルは02/12/12に発行の予定です。それまでの間、このウイルスに対応するためにはβ版ウイルス定義ファイルをお使いください。

概要

TOPへ戻る

ウイルスの特徴

  • W95/CIH.1106 は、TechTV article に “New Viruses Wreak Havoc” という記事が掲載されましたので、危険度を “低 [要注意]” に変更しました。

  • この W95/CIH の亜種は、検出を回避するために明らかに再作成されています。しかし他のすべての W95/CIH 亜種と同様に、プログラムヒューリスティックスキャンを実行すれば、どの定義ファイルにおいても “New Win32” として検出されます。

  • この W95/CIH の亜種は、CMOSクロックが毎月2日になった時に破壊活動を起こします。これにより、PCの型によってはフラッシュBIOSを消去し、ハードディスクのデータを上書きします。

  • AVERT では、まだ一般からこの新亜種のサンプルの提供を受けおりません。

TOPへ戻る

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • このウイルスには、文字列 “nZiptgZ” “1.4” があります。(ただしウイルス本体がホストファイル全体に繁殖するので、この二つの文字列は非常に離れているかもしれません。)

TOPへ戻る

感染方法

  • この亜種は他の W95/CIH 亜種と同様に、感染方法として “スプリット・キャビティ” を使用し、感染後にはホストファイルのサイズを一定にする。

TOPへ戻る

駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

TOPへ戻る