ウイルス情報

ウイルス名

W97M/Class.src

危険度
対応定義ファイル 4001 (現在7659)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 98/10/15


これはウイルスではなく、実際のウイルス感染によってハードドライブに書き込まれたVisual Basic for Applicationsのソースコード ファイルを検出するものである。 このファイル自体はウイルスではないが、Word97 の文書に感染するときの補助としてW97M/Classファミリーがこれを使用する。詳細はW97M/Classの解説を参照のこと。 このマクロウイルスの検出には、VirusScanに指定されたスキャンエンジンを使用すること:検出、駆除機能を最大限に発揮させるために、VirusScan 3.xにはv3.2.2、VirusScan 4.xには最新のエンジン。W97M/Ethan.srcとして検出されたファイルは、手動で削除すること。検出されたW97M/Class.srcは、手動での削除が必要。

以下の症状があった場合は、本ウイルスに感染している恐れがある。
W97M/Class.srcが検出されると、現在これと同時にそのコンピュータにW97M/Classウイルスが存在しているか、以前に感染していたことを示す。

W97M/Classウイルスに感染した文書を開くと、インポート/エクスポートの方法としてハードドライブに書き込まれたソースコードを用いて、グローバル テンプレートnormal.dotとその他の文書に感染する。